2月7日金曜日。
お水を飲むのも午前6時まで。あとは手術着に着替えてしまえば朝食もないしすることなし。
貴重品を鍵がかかる引き出しに入れて準備完了。当日は大してやること無いですね。
鍵とスマホを渡して8時15分には手術室に移動。10人ほどのスタッフさんに挨拶して手術台に。
「どんなお気持ちですか?」
前の日にも聞かれたんだけど率直に思ったことを言うのがぼくなのでこんな返事。
「手術中は寝っ転がってるだけなんで大丈夫です。手術も全身麻酔も初めてなんでドキドキというよりワクワクしますね」
「こいつ『ワクワク』って言ったぞ」という空気が流れたのも当然で、普通なら不安の弱音を吐くんでしょう。呑気な一言に呆れられたもんです(笑)
今回の手術の主要人物(?)の一つがロボット手術支援機・通称ダヴィンチ。
聞きもしませんでしたが、レオナルド・ダ・ヴィンチから名前を取ったんでしょう。アームとかはシートかかってるし万が一触って微妙なチューニングがズレてしまっても困るので手術台に乗る前に近くまで行って「頼むぞー」と声をかけておきました。
あとは台の上で寝っ転がって点滴や痛み止めのチューブを入れて麻酔が入り始めたら…はい、終わってました。
全身麻酔ってすごいですね。
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