大空翔ける男がいた
大地を疾る男がいた
命を捨てて男がいた
夜明けに叫ぶ男がいた
謎を切り裂く男がいた
闇を撃ち抜く男がいた
風が光れば手錠がうなる
大東京に朝が来る
彼ら、特捜最前線…
家なんてもんは、土と紙と木…
オフの日の朝、特命ヘリの整備をしていた桜井は、奇妙なビラを撒く女・吉岡朝子と出会った。「殺人告発書」と書いたビラには、自殺した田川という男が他殺であると証明したひとに300万の賞金を出すと書いてある。自分をヘリパイロットだと誤解している彼女に興味を持った桜井は…
桜井が変な女に振り回される定番エピソード…その第一弾がこの5話。「死に慣れすぎてるから、警察はアテにできない」という朝子の言葉に触発された桜井が捜査にのめり込み、新たな殺人事件に遭遇してしまうというストーリー。メインキャラの朝子(鷲尾真知子)と田川夫人(宮本信子)のキャラ分けが見事。特に宮本信子の熱演は最高でした。それにしても、住宅ローン地獄の哀しさは、俺にもよく解る…やはり特捜は、中年にならないと良さがわからんな。
ログインしてコメントを確認・投稿する