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2024年12月17日16:47

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サイボーグ一心太助 の雑感

時代劇のヒーローがサイボーグに!? 河崎実監督『サイボーグ一心太助』
https://news.yahoo.co.jp/articles/26d1ac91974a6469134190ff5fc2decd1462e0e6

町村合併で誕生した自治体が、70周年記念で自治体を舞台にした映画の制作をしていて、その第3作目にあたるのがサイボーグ一心太助という話。監督は「イカレスラー」の河崎実。

一心太助といえば大久保彦左とワンセットで、大久保彦左の子孫役のキャストも発表されている。まぁ大久保彦左に関しては、すでに第1作目「超伝合体ゴッドヒコザ」で取り上げているみたいなのだけれども、サイボーグ一心太助とゴッドヒコザがクロスオーバーしてるかどうかは不明。

ここからは大久保彦左衛門のメモ。大久保彦左衛門こと大久保忠教は、忠世の腹違いの弟。兄に従う形で勲功を重ねていたが、兄の子(つまり甥)である忠隣が大久保長安もろとも失脚したのに巻き込まれて改易。後に旗本として復帰して、旗奉行になっている。

良くも悪くも頑固。沼津藩主だった次兄の忠佐に跡継ぎがいなかったので、忠教が後継に指名されたものの、「大名になるような勲功はない」と固辞したため藩は取り潰し。死の床にあった忠教に家光が栄典として加増したのに、家康の代に一時とはいえ大久保一族が失脚させられていた恨みが忘れられずに加増を拒否するなど。その辺のエピソードが後に伝わって、フィクション上での天下の御意見番(ガンコジジイ)大久保彦左衛門が出来上がった。
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