昨日、元岩清水八幡宮である離宮八幡宮へ参拝したから、本日は離宮八幡宮から鎮座した岩清水八幡宮へ向かう。
9時半過ぎに汁パレスを出る。
祇園四条駅まで歩くが、朝まだ早いのに人が凄い。
河原町では、丁度列車が到着したタイミングに巻き込まれ、木屋町口が凄い事になった。
祇園四条駅も凄い人。
「京阪電車 京都1日観光チケット」を購入。
これは京阪本線の出町柳駅〜石清水八幡宮駅間及び宇治線、石清水八幡宮参道ケーブルが1日乗り放題と言うチケット。
京都観光にはうってつけの切符である。
たまたま来た特急に乗車。
丹波橋で準急に乗り換える。
中書島に到着すると、撮り鉄がやたらといる。
その理由はすぐに知れた。
淀屋橋発宇治行き臨時特急「宇治·伏見もみじ号」が入線してきて、しきりに撮影している。
今日が今季最終日らしい。
淀では、京都競馬場で競馬をやっており、物凄い人出である。
馬も見えた。
そして岩清水八幡宮駅に到着。
石清水八幡宮参道ケーブルのケーブル八幡宮口駅へと向かう。
かなり並んでいる。
こんな岩清水八幡宮参道ケーブルは初めてだ。
立ち客まで出る盛況振り。
3分程でケーブル八幡宮山上駅に到着。
駅から少し歩き、11時前に岩清水八幡宮の南総門に到着。
残念ながら工事中だった。
花手水が美しい。
境内も凄い人。
七五三だけでなく、大河ドラマ「光る君へ」の聖地巡礼も多いと思う。
少し並んで、参拝。
岩清水八幡宮は、伊勢神宮に次いで奉幣される地位を得ており「二所宗廟」と称される。
皇室・朝廷からは、京都の南西の裏鬼門を守護する王城守護鎮護の神、王権・水運の神として篤く崇敬され、天皇・上皇・法皇などの行幸啓は250余を数える。
江戸時代まで護国寺や極楽寺、弁天堂を始め「男山四十八坊」と呼ばれる塔頭・宿坊が参道に軒を連ねたといい、寛永の三筆である松花堂昭乗も当社に仕える社僧であった。
吉田兼好(卜部兼好)による「徒然草」 第52段「仁和寺にある法師」でも著名な神社である。
参拝の後、御朱印を頂く。
これで、八幡総本宮の宇佐神宮からの八幡詣でが無事終了した。
次に参拝するとしたら鶴岡八幡宮だろうか。
或いは宇佐神宮、岩清水八幡宮と並ぶ日本三大八幡宮の一社、筥崎宮になるだろうか。
御朱印を頂き、境内を廻る。
織田信長が寄進した築地塀を眺めながら、摂社、末社を参って行く。
築地塀の西側に、立派な楠がある。
これは、かの楠木正成が建武元年(1334年)に奉納したものであると言う。
武神・弓矢の神・必勝の神とされ武士から厚く崇敬された岩清水八幡宮ならではのエピソードでもある。
お詣りを済ませて、男山を下山。
いつもの表参道を下る。
途中、雨が降って来る。
降りたら、丁度お昼。
岩清水八幡宮駅前の朝日屋へ行った。
ここは前々から鯖寿司が有名な店として記憶していたが、なかなか行く機会に恵まれず30余年の月日が流れていた。
一組待っていたので、並ぶ。
差程待たずに入る事が出来た。
店内はかなり込み合っておりテーブルの間隔も狭い。
奥には座敷席もあった。
力餅食堂の様な感じの店かと思っていたが、予想に反してメニューが豊富。
合鴨のつくね、たら白子ポン酢、すじどて煮、知覧産地鶏叩き、熊本産馬刺しなど、酒の肴になる様なものが並んでいた。
もし臨都閣下やニャモエフ同志と一緒だったなら、まなにゃーデックスさんが呆れる位に呑んで、長尻をしていただろう。
今回は、私は鯖寿司セット。
これは、きつねうどんに小鉢、鯖寿司の付いたセット。
まなにゃーデックスさんは、鯖寿司と天麩羅うどんのセット。
きつねうどんが天麩羅うどんに変わった豪華版。
小鉢が来て、ある意味メインの鯖寿司。
そして、きつねうどんと天麩羅うどんが来たが、京風の細うどんだった。
なので、酒に良く合う。
鯖寿司の旨さは筆舌に尽くしがたい程に美味であった。
鯖の〆方も絶妙であったがシャリも良い味わいである。
米は、ひょっとしたら江州米かも知れない。
そして、うどんの出汁がまた良かった。
昆布の出汁が利いた京風のまったりとした出汁。
更に、欲望に耐え兼ね合鴨つくねも注文してしまった。
お陰で昼食としては割高な5000円程の会計になってしまったが、ここはまた来たい。
出来れば、鯖寿司一本をお土産にしたい位である。
食後、久し振りに飛行神社へと行ってみる。
まなにゃーデックスさんは初めてなので丁度良い。
入口で、八幡浜フェアをやっていた。
手水が飛行機なのがなんとも。
イベントの一環なのか本殿前で雅楽の演奏会もしていた。
地元の子なのか、小さな巫女さんが走り回っていた。
境内には航空自衛隊でも使用されたロッキード社の戦闘機「F-104J」のジェットエンジンも奉納されている。
飛行神社は、日本で最初に飛行原理を研究した二宮忠八が飛行機の神饒速日命と航空事故の犠牲者などを祀る為に1915年(大正4年)に創建された神社。
二宮忠八は1891年(明治24年)に日本で初めて動力つき模型飛行実験に成功したものの陸軍は興味を示さず
1903年(明治36年)年にライト兄弟が飛行機の初飛行を成功させ二宮忠八は飛行機の開発から手を引いて仕舞う。
しかし、ライト兄弟に先立ち動力付き有人飛行機を着想、飛行機の原理を発見した人物であり、もし陸軍が費用を出し研究の後押しをしていたら世界初の動力付き有人飛行は二宮忠八が手にしていただろうとも言われている。
雅楽の演奏会で観客もおりお参り出来なかったので、先にまなにゃーデックスさんがおみくじを引く。
流石は飛行神社のおみくじ。
そして、資料館にも入ってみる。
二宮忠八を中心に展示してある。
その中には陸軍の航空衣袴も展示されていた。
同じものが汁パレスにもある。
更に、大戦中を中心にした航空機の模型のコレクション。
日本陸海軍やドイツ陸軍航空隊、ドイツ空軍などマニアにはたまらない。
しかし、日本に神社は数あれど。
これ程までに鉄十字とハーケンクロイツが並んでいる神社は他には無いと思う。
資料館を出たら、雅楽の演奏会が終わっていたので、参拝する。
そして、零戦五二型の機首を見る。
そして入口の所でやっていた、八幡浜フェアへ。
みかんガチャと言うのをやってみた。
1回100円で、ガチャガチャのカプセルの中にみかんと鬮が入っている。
まなにゃーデックスさんは八幡浜ちゃんぽんPRキャラクター「はまぽん」の文具セット。
私は7等の八幡浜じゃこ天セット。
その場で揚げたてのじゃこ天を頂いた。
もしこれが当たらなくても、買って帰ろうと思っていたので実に幸運であった。
折角なので八幡浜ちゃんぽんのカップ麺も購入。
他にも八幡浜ちゃんぽんの名店「ロンドン」の生タイプのお土産ちゃんぽんもあって、買っておけば良かったと後悔している。
飛行神社の後、走井餅本舗へ。
丁度席が一つ空いたタイミングだった。
走井餅のセットを頂く。
まなにゃーデックスさんもご満悦。
八幡を巡り、京阪で帰宅。
途中、伏見稲荷でかなり満席になる。
七条で下車して、ヨドバシ京都へ。
まなにゃーデックスさんの買い物をして、西洞院を上がり四条へ。
ライフで買い物をして16時半前に帰宅した。
まなにゃーデックスさんが注文していた、もっちぃ駅長ブランケットが届く。
実にうさうさしている。
軽く昼寝をして、晩飯。
メインは先日仕込んだ牛味噌漬け。
そして、今日入手した八幡浜じゃこ天。
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