自公惨敗、過半数割れ=石破首相、退陣を否定―立民躍進、維新伸びず・国民も大幅増
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2009年の政権交代の際には、自民300→119 民主115→308(※ただし当時の総数は480)。2012年の政権交代の際には、自民118→294 民主230→57(※民主から分裂した「日本未来の党」が61→9)。今回も確かに大きな勢力図変更ではあったけれど、政権がひっくり返るほどにはならなかった。
国民民主党の躍進。もっとも直近の政党支持率でも5ポイント以下と、政党そのものが支持されてるという感じでもない。今回の選挙で自民を回避した保守層の受け皿になった というところだろう。
それだけの保守層が自民から逃げた原因というと、やはり石破ということになるだろうか。石破アンチなんてノイジーマイノリティであるネトウヨくらいではないか…みたいに思っていたのだけれども、想像以上に嫌われていたのだなと。
その石破に期待されていたのは「党の裏金イメージを払拭して 無党派層を取り込むこと」だったはずだけれども、非公認等の処分まで二転三転した挙げ句、直前になって「2000万円支給」を赤旗されてしまったせいで、逆に無党派にも逃げられてしまった。
石破も下手に中途半端なことはしないで、高市みたいに「すでに処分済みの問題」と突っぱねてしまうか、かつての小泉純一郎のように非公認の選挙区に刺客を送るところまで徹底するか、どちらかにするべきだったのではないかなと。後からだと何とでも言える と言われたらそれまでだけれども。
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