先日行われたコンベンション「ロース・トゥ・ミード」で、繰り上げながらも自分がMVPを頂いたというのは一昨日の日記に書いた通りだ。が、自分はこの「コンベンションでMVPを選出する」というのが好きではない。
別に「参加者全員がMVP」とかそんな殊勝なことを言うつもりはない。それに運営側がMVP制度を設けること自体を批判するつもりもなく。
理由は、かなり前に参加したコンベンションによるもの。東京で開催されてたそのコンベンションは予約参加を勝ち取るのも難しく、人気の高いコンベンションだった。閉会式でGMさんが卓の状況、感想を述べた後にMVPを発表し、MVPに選ばれたプレイヤーさんがコメントする。
と書けば別に嫌いになる要素はどこにもない。が、この「MVPに選ばれたプレイヤーさんのコメント」がクセもので、マイクを握るなり、2分・3分………いったいお前はいつまで喋ってるんだ?的なことが延々と続く。さらりと感想だけ述べればいいのに、いつの間にか自分の武勇伝を語り出す。はっきり言ってあなたの武勇伝には興味がないのだ。早く終わってほしい。
18時に始まった閉会式も、予定の18時30分になっても終わらず、35分・40分と時間は過ぎ、18時50分にようやく終わる。一応、閉会式の後には閉会式の前までにセッションが終わらなかった卓のための延長時間があるのだが、これが19時までだ。閉会式が延びに延びて延長セッションの時間がほとんど取れない。
というのが「何度か」あった。かくいう自分もそのコンベンションで2度ほどMVPを頂いたことがある。MVPの選出方法は卓での合議制だったと記憶している。FEARゲーだとだいたいがPC1を担当したプレイヤー(自分の場合はそうだった)が選ばれるのが多い。
選出基準は人それぞれ。自分は逆に、目立ちこそしないけど他のPC(あるいはプレイヤーさんそのもの)を助けたりするようなプレイヤーさんを推していた。まぁ、自分が推すプレイヤーさんがMVPに選ばれることは皆無だったが。
派手に活躍した、ロールプレイが熱かった、ダイス目が凄かった(逆に酷かった)………こういうタイプが選ばれることが多かった。無論、それはそれでいいと思う。
ちょっと話がそれたが、過去にそういうことが何度もあったのでコンベンションでMVPを選出することに辟易としているのだ。特に主催者さんを攻撃する意図は毛頭ない。
………しかしながら、開会式のGM紹介にはタイムキーパーがいて時間を測ってるのに閉会式にはそれがなかったのは何故なんだろうね?
MVPという形ではないが、以前、平塚で開催されていたコンベンション、ファンタジーファクトリーでは閉会式にGMさんの感想と、プレイヤーの代表が感想を述べる、というのがあった。代表は卓のみんなできめるが、自分は特に「初めてコンベンションに参加した」「初めて〜〜というシステムを遊んだ」「初めてTRPGをした(!!!)」というような人を積極的に推した。
で、「初めて〜〜を遊んだのですが、とても楽しかったです。また遊んでみたいです。」って言われるのがGMにとっても、一緒の卓で遊んだ我々にとっても、最高の言葉であるのは間違いない。これだよ!これが聞きたいんだよ!!!
まぁ、ふぁんふぁくさんはお世辞にも大きなコンベンションではなかったので(1卓〜3卓くらいの規模)、閉会式を「それ」に割いても時間はあまりかあからなかった、というのはある。
まぁ、昔ばなしはこれくらいで。ちなみに「ロース・トゥ・ミード」ではMVPに選ばれたプレイヤーのコメント発表はなかったです。
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