mixiユーザー(id:18324742)

2024年10月06日08:34

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昨日の一本 花嫁はどこへ?

昨日の一本は、慣習にとらわれ過ぎるのも困りものですね f(^^;

花嫁はどこへ?

ある大安吉日の満員列車
結婚したばかりのプール(ニターンシー・ゴーエル)と
同じく、
結婚したばかりのジャヤ(プラティバー・ランター)が乗り合わせた。

駅に着いた時、二人が同じ赤いベールを被っていたことから、
プールの夫であるディーパック(スパルシュ・シュリーワースタウ)は、
間違えてジャヤを連れて列車を降りてしまう。

一方、
取り残されたプールは、目的地とは違う駅に取り残され、
途方に暮れてしまうのであった。。。


インドの慣習には詳しくないのですが、
セリフやストーリーの流れから察するに、
かなり男尊女卑な慣習のようですね。

そんな理不尽な社会で、
慣習を受け入れて生きてきたプールと、
慣習に疑問を抱き抗おうとするジャヤが、
上手く描かれていたと思います。

前半のプールは、
これまで人に頼ってきたお嬢様らしく、
不測の事態におろおろするばかり、
でも、終盤には、
しっかりと自分で生きていくことを決意する。

一方のジャヤは、
ベールを脱いだ瞬間から聡明で、
一人 "謎の行動" を繰り返すが、
最後にそれらがつながると、
人のためにと行動する、
優しく自由に生きる女性であることが分かる。

あと、
周囲の役者さんもナイスです。
花嫁を取り違えるスパルシュ・シュリーワースタウさん、
自由に生きる屋台のおばちゃんのチャヤ・カダムさん、
なにかと賄賂を要求するラヴィ・キシャンさん、
皆さん、
それぞれに花嫁たちのことをサポートしてますね。

それと、
お話しの展開、つなぎ方が上手いと思いました。
ただコミカルなだけじゃない。
きちんと慣習や先入観を説明しつつ、
最後には大バク転の着地をキメる。
あちこちで絶賛されているらしいですが、
観て損はない、
きっと好きになる作品ですよ。(^^)d



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