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2024年09月23日22:14

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今日も2本の二本目 スオミの話をしよう

今日も2本の二本目は、安定の面白さですね(^^)

スオミの話をしよう

富豪の妻、スオミ(長澤まさみ)が行方不明となった。
富豪の友人である刑事、草野(西島秀俊)と
その部下である小磯(瀬戸康史)は、
個人的な支援の名目で富豪宅に密かに入り、
誘拐犯からの連絡を待つ、、、

草野は夫の寒川(坂東彌十郎)に、
警察に届け出て捜査を開始すべきと主張するも、
寒川は「大事にするな」と行って聞かない。

やがて、スオミの元夫達
魚山(遠藤憲一)、
宇賀神(小林隆)、
そして、
十勝(松坂桃李)が集結し、
スオミの安否そっちのけで
マウントの奪い合いを始める始末、、、

だが、
彼らの記憶にあるスオミは、
見た目も性格も全く異なる、
まるで別人なのであった、、、


今作は、三谷幸喜さんが、
長澤さんに当て書きした脚本ですよね?
こんな難しい人物なんて、
他の役者さんではそうそうこなせないでしょう。
そのくらい、長澤さんの演技全開な内容でした。

ってか、母娘を同時に演じるって、
ちょっとムチャ振り過ぎません?
それでも、
きっちりと演じ分けるところが、
長澤さんの妙技の見せ場でもありましたね (^^)

それと、
終盤に5人の元夫と同時に対面する場面!
これ、
わざわざ長回しにしてますよね?
こんなプレッシャーの中、
ガッツリ演技されてるのがスゲーと思いました。

もちろん夫達も簡単ではない役どころです。
だからか、
三谷作品だからか?
豪華なキャスティングでしたねぇ
もちろん、
皆さん期待通りに演じておられて、
さすがの演技でした。

それにしても、
今作は舞台化も考えた内容ですか?
終盤の一部の場面を除けば、
十分舞台で上演できる感じでした。
元々舞台向けの脚本を書く人ですので、
あまり場所を変えず、その場での人の心境を描く。
そんな雰囲気の内容でしたよ。


ところで、
ラストのアノ場面、、、
あるミュージカルの一場面に類似してるような、、、
もしかしたらパクリ?



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