最近読んで面白かった本
エグザイルス 放浪者たち
ロバート・ハリス
2月下旬に部屋の鍵をもらい、テーブルを注文し、シャークのクリーナーを注文し、テレビ台を注文し、ニトリでベッドを注文し、その間は仕事に行きながら実家で寝泊まり、休日に役所やらブックオフやらで売ったり注文した家具を新居で受け取り、実際に新しい部屋で初めて寝た、新生活の初日は3月末頃だったかな
忙しすぎてもう忘れた
気づいたら5月頃まで休みなしで、たぶん身体が限界だったのか風邪引いて仕事を3日休んだ
直近で風邪を引いたのがセブ島北部でみんなで海に行った2016年だったから、約8年ぶりの風邪
休みの日って何してたっけ
もう忘れた
それからCDやDVDの棚を注文したり、害虫対策にスケルトンのオリコンに荷物を入れて引っ越し用の段ボールを毎週捨てたり
休みの日
捨てずに持ってきた、自分が生まれたであろう病院の診察券、それからおれが生まれる前後に住んでた住所の住民票みたいなもの(40数年前だから現在の住民票の前身みたいな書類なのかな)を見て、休みの日に歩きながらその住所らへんを辿る
新居から大森方面、徒歩で約1時間ほどで病院に着くが、外観が新しくて、当たり前だけど覚えてない
それからおれが生まれる前に住んでところも病院の手前あたりの地区にあって、その中を歩き回ってみたけど、なんとなく覚えているような、いないような感覚
これはなんとも感慨深かった。
最近休みの日に、2〜3時間酷暑の中を歩いてる
汗ダラダラ、腕からシャワー出しながら
前の日記にも書いたけど、歩くと頭の中にマッピングされていって迷わなくなる
新居の周りに何があるのかも生活をしていく上では大事なことで、ここのスーパーのこれが近隣では一番安いとか、当たり前のことを当たり前のように覚えられる
自分ちの周りでもろもろ一番安いのはやっぱりメガドンキ、家具やらなんやらはニトリ、ダイソー、IKEAを使ってるし、IKEA以外は徒歩圏内にあるけど、日用品や食料品はスーパーなんかよりも圧倒的にドン・キホーテが安い
あ、肉は肉のハナマサ一択
物価高が凄まじいから安いものは安いところで買わないと
パリオリンピックは柔道とスケボーだけ食い入るように見てた。
今までのオリンピックでこんなに集中して見たことがないのに。
今働いてるローソンが9月に改装するので一週間休みになる
どこか行こう
思い立ってすぐに航空券を予約した
しかし歴史的な円安
セブ島も検索したけど、頻繁に行ってた数年前よりも2万くらい高くなってて断念した
ヨーロッパは無理だな
国内ならましだろうと思って
北海道
約24年ぶりの国内旅行、約24年ぶりの2度目の北海道
そんな矢先にローソンの改装日が10月に延期
でもそんなの関係ねえ
今回の北海道旅行は、『水曜どうでしょう』巡り
2018年から見始めた水曜どうでしょう、もうすっかり大泉洋のファンになってしまった
大泉洋の主演映画、出演してる映画はだいたい観た
水曜どうでしょうが今現在の心の拠り所になってる。
成田から約2時間で新千歳空港、快速で札幌へ
一番の目的地、札幌市内の地下街にあるHTBショップへ、その後今開催中のさっぽろオータムフェスト、ここは約1kmの大通公園に約300の屋台が軒を連ねる札幌を代表する秋祭りらしい
札幌駅から徒歩10分くらいのホテルにチェックインし、夕方にこのオータムフェストに行ってとりあえずここでしか飲めないサッポロクラシックを飲みまくり、ザンギとかウニとかとにかく食べまくった
たとえば串焼きとかだと歩きながら食べ歩きできるけど、約1kmを行ったり着たりしながら丼ものと箸持ってそれ食べながら歩いて次に食べたいものを物色していく感じだった
翌日の朝、オータムフェストでビールを飲んでから北海道テレビに行くも、グッズコーナーがコーヒーショップ内にポツンと置いてある感じだった
受付の人に聞いたら昨日行った地下街のHTBショップが品揃えとしては一番だそうで、北海道テレビをあとにしてから、水曜どうでしょうの聖地である平岸高台公園へ出発。
札幌から南下していって、徒歩で約2時間かかって聖地到着!
石碑もあった!
しかしなんか小さかった!!
さすがに歩いての帰路はきつかったので南平岸駅から地下鉄で大通公園駅下車、そのままオータムフェストに直行してビールとご飯。
食べすぎたので一旦ホテルに戻って仮眠後、夜ご飯を食べにオータムフェストへ、北海道一美味しいナポリタン、それからウニが乗った肉寿司、色々食べたし、ビール、ワイン、カクテル、地ビール、色々飲んだ。
帰りの新千歳空港内のレストランで、ご当地グルメの小樽あんかけ焼きそばを食べたけど、これが美味かったな!!
24年前の札幌は猛吹雪で数メートル先が見えない、どこかの居酒屋で海鮮を食べたことしか覚えてなくて、どこに泊まったのか全然覚えてない。
改めて札幌を徒歩で散策したけど、とにかくデカかった!東京駅と銀座と新宿と秋葉原が繋がってるほどデカかった!!
今までいろんな人に出会って、友達になって、いろんなところに行って、ボランティアとかやって、海外に一人で行って慣れない英語で現地の人達と戯れて
普通に生きてて何となく平凡平坦な日々を送ってる人たちよりも貴重な体験を積んできた人生だと思ってるけど
でもそんなものは自分の人生の中の、『寄り道で起こった出来事』でしかない
本筋、本編がどうなるか
自分がこの先どうなっていきたいのか、何をしたいのか、どうなりたいのか、まるで分からない
というより分からなくなった
いつの間にか夢とか目標っていうものをどこかに置いてきてしまったみたいのか、見失ってしまったみたいな感覚
いろんなボタンを掛け違えてきて、後悔だけが残ってる
人生は判断と決断と、判別と分別によって毎日あらゆる方向に転がって行くし、その先に何があるのかわかる人にはわかるし、分からない人には分からない
でも自分の今までを振り返ってみても楽しかったこと以上に今、後悔の波が押し寄せてる
これは母が亡くなったことが、自分の心に深い影を落としてる
まだまだ行きたい国はたくさんあるし、母は生前オーストリアのウィーンに行ってみたいと言ってたけど、円高にならないと一般庶民の海外旅行ってどうなんだろうって気がする。
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