KAKITSU2024 〜播磨の国の山城跡を巡るトレイルラン〜(30km)に参加してきました。
この大会も初参加。この猛暑に30km。しかも公式データで実際には31.2km。獲得標高も1,710mでアップダウンも相当あるコースです。参加前から、熱中症&コース中の関門時間との闘いだと思っていました。
場所は、兵庫県たつの市。その龍野公園の駐車場が受付・スタート会場でした。1月のハーフマラソンでもお世話になりましたが、そこからは12kmほど北に上がった山間部の入り口のようなところです。自宅からは約130kmですが、朝早くにスタート(開場5:45、スタート7:30)のため、10kmほど離れた相生(あいおい)市のホテルで宿泊しての参加です。
コースは、的場山・亀山・大倉山・鶏龍山をめぐるトレイルランで、山道が70%のようです。最後の5kmになって一番傾斜が急で一番長い登り坂(1.2km)と同レベルの下りが待ち構えているので、体力も時間も余力を残しておく必要があります。
参加人数は、エントリーベースで30kmクラスが283名、10kクラスが87名でした。この暑い時期に
小規模な大会で、エントリーベースで、参加者はエキスパート(15km)が60名、ノーマル(4.8km)が12名でした。30kmはそこそこ多い人数です。
天気は晴

。熱中症情報では「極めて危険」が出ていました

。朝から暑かったですが、結局、たつの市の最高気温は36.2℃だったようです。山の稜線では日陰もあまりなく、その時間は風も熱風でした。
レースは、途中までは予想通り。温度と登りは非常にしんどかったですが、何とかしのいでいました。18kmくらいまでは想定の少し遅い側で、まあ順調でした。しかし、18km以降から気温が上がったこともあり、全く進まなくなりました。
ちょっと進んでは休憩する感じ。そのあたりは、往復コースで、行きで通ったはずなのに半分以下のペースしか出ませんでした。そうこうしているうちに、立ち眩みがしてきてさらに休憩をとって進んでいましたが、ついに約25km地点でリタイヤしました

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まだ、最後の関門に間に合う可能性はありましたが、そこで間に合っても、ゴールにたどり着ける自信が全くありませんでした。結局、熱中症に負けてしまいました。
家に帰って結果を確認すると、ゴールにたどり着けたのは、143名だったようです。約半数がリタイヤ。私より順位が前の人もリタイヤした人が多いようです。前代未聞の結果となりました。消防に搬送された人もいるようですし。
普通に走れても、この時期のトレイルで上位143名には入れないので、今日の環境でリタイヤは妥当だったとも言えますね。
暑さ対策で、最近の休日は積極的に日中外に出るようにしていたのですが、効果はあまりなかったようです

。体力的にはまだまだ余力はあったのですが、動くと体温が上がるのでそれがダメでした。マラソン&ウォーキング&トレイルの91戦目にして初めてリタイヤしてしまいました

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結果は非常に残念ですが、距離的には8割がた走ったのでいいトレーニングにはなりました。ただ、この暑いのが8月・9月も続くと不安ですね。来年以降の夏の大会はもっと楽なものを選ぶべきかも。行くことのできる範囲で選択肢はあまりないですが。
次は、毎年参加している山の日のトレイルランです。今日のような天気だと困るなぁ。

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