今日は2本の二本目は、女が三人寄れば姦しいと言いますが、姉妹の場合はもっと別な次元の抗争に発展するんですね (笑)
親孝行のつもりで母とともに温泉を訪れた三姉妹
長女の弥生(ヤヨイ)(江口のりこ)
次女の愛美(マナミ)(内田慈)
そして、三女の清美(キヨミ)(古川琴音)
だが、宿に着くなり弥生がダメ出しをはじめ、
手配した愛美にグチグチと文句を垂れ流し、、、
対する愛美も負けじと応戦するが、
そこに、
清美の彼氏・タカヒロ(青山フォール勝ち)が現れ、
事態は更に思わぬ方向に転がりだす。
果たして、親孝行は上手くいくのか?
清美は無事に結婚できるのか?
もうねぇ
スッゲーリアルな三姉妹の抗争劇です (^O^)
確かに姉妹だと、色々と遠慮なくグチりそうで、
それが今作のメインテーマ
と言うか、
三姉妹の日常の光景を垣間見る。
そんな感じに思えました。
長女、次女、そして、三女と、
それぞれ敬遠しあうように生きてきて、
その鬱憤が爆発して暴走しだす。。。
そういう風にも見えるのですが、
実際のところは、
やはり家族ですので、
何かあったら助けに走る。
そういう微妙な感情を上手く描いてますね。
それに、
三姉妹を演じているのが
今を時めく演技派の皆さん。
江口さんのコンプレックスを抱えた長女、
内田さんの引け目を感じながらも努力する次女、
そして、
古川さんの姉たちを反面教師に夢を抱く三女、
このお三方の掛け合い(バトル?)がとても軽妙で、
そして自然で、
本当に姉妹なんじゃないか?
と、思えるほどに見事でした。
そして、
黒一点の青山フォール勝ちさん
イイ感じに合いの手を入れてる。
そんな感じに見えました (^p^)
元は舞台劇だったものがドラマになり、
今作はそのドラマシリーズを再編集したのだとか。
元のシリーズが良くできているからこその芸当ですね。
それにしても、
姉妹が描写する当のお母さん
かなりの人物ですね。
それと、
タイトルの「お母さんが一緒」って、
三姉妹は、結局、同じ母の子で、
母の癖や性格を継承してると、、、
そんな解釈で正解ですかね?
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