■イギリス総選挙 野党・労働党圧勝 14年ぶり政権交代確定 スナク首相 敗北宣言「労働党が勝利した」
(TBS NEWS DIG - 07月05日 13:48)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7928346
事前予想通り。何ならスナク首相まで落選が予想されてました。スナク首相は何とか当選したので、保守党にとって最悪の事態は避けられましたが、多くの現職閣僚、さらにはトラス前首相までもが落選。歴史的惨敗。
労働党は大勝。これも予想通り。庶民の不満はとてつもないものでした。ちなみに事の本質は先日のフランスの総選挙と同じ。あっちは極右が第1党という愚かな選択になりましたが、エスタブリッシュメント層への不信と怒りという点では、どちらも同じ。
さて、問題は第3党。
僕が支持する自由民主党が71議席を獲得して第3党になりましたが、実は手放しで喜んでもいられない。と言うのも、これはあくまでも獲得議席だけの話で、得票率だとリフォームUKに負けてます。で、リフォームUKは4議席の獲得にとどまる(これでもかなり危機的な状況だと思いますが)。どうしてこうなったか。
最大の理由は、完全小選挙区制だから。つまりいくら善戦したところで、負けは負け。単に保守党の得票を減らしただけで、自分たちが当選するまでには至らなかったケースが多かったと思われます。まあ、リフォームUKなんぞが躍進しては、フランスやイタリアの二の舞になるのがオチなので、何としても避けたかったですが。
余談ですが、朝日と読売は、リフォームUKを「改革党」と訳してました。
どこが改革党だ!改悪党だろうが!(激怒)
ログインしてコメントを確認・投稿する