今日も本社出勤。
しかし、今週末と言うか、明日から京都鉄道博物館で開催される「さよなら展示 「オハ12形」特別展示」の送り込み列車が運転される情報を仕入れていた。
なので、昼に中抜けして、山崎-島本にあるサントリーカーブへ。
現着したら、もの凄い人。
山崎駅のホームからサントリーカーブへ、100人近い撮り鉄が溢れていた。
なので、いつもよりかなり島本側、JRを潜る歩道の近くに陣取る。
まあ、後追いでも撮影したかったから、まあ良かった。
通過する新快速で、アングルやら決めようと思ったら…
カメラにSDカードが入ってなかった。
近くにコンビニはあるが、離れたらこの場所を占領されて終うだろう。
何せ、次々と撮り鉄が来ているのだから。
やむを得ず、実家に電話する。
サントリーカーブの前にあるマンションは、汁実家。
「お父ん、SDカード貸してくれ、今、サントリーの前におるし」
カードを持って来て貰う。
気を取り直して、先ずは阪和線の関空快速や紀州路快速でお馴染み、223系0番台の試運転で露払い。
東海道本線を走る姿は、なかなかレアだと思う。
余りにも沢山の撮り鉄がいるから、警察も来た。
ただ、ルール違反、マナー違反をしている人はいないから警察も
「線路には入らんといて」
とだけ言って立ち去る。
近所の人も「今日、珍しい電車来るの?」と聞いて来る。
なので「京都鉄道博物館で展示される客車が通過するんですよ」と答える。
「私みたいな素人が見ても解る電車ですか?」
と聞かれたから、「ブルーの客車で普段は走らない列車なので解りますよ」と言う。
「何時位に通過するんですか?」
「私が聞いた情報では、山崎を13時15分に通過します」
「なら、家はそこなのでベランダから見てみます」
と言って去っていった。
まだ若い奥様風だったから、多分まだ小さな男の子が、いてるんだろうと思う。
私の近くに、中学生らしい男の子が陣取る。
安いコンデジみたいな一眼と、それなりの一眼を持っている。
多分、それなりの一眼は父親から借りるかしたのかも知れない。
撮り鉄で、近くになったりした人とは、何となく雑談したりする。
今回も、向こうから「邪魔になりませんか?」と聞かれたので「大丈夫ですよ」と答える。
こう言う場合、幾ら向こうが年下とは言え、敬語で話し掛けられたら敬語で返す。
それは、同じ趣味の仲間・同志として上下はないのだから当然だと思っている。
そして、13時15分。
遠くからディーゼルのエンジン音が響いて来た。
客車鉄道博物館展示送り込み列車「回9386レ」が、山崎のカーブを通過して行く。
DD52形ディーゼル機関車が、12系急行形客車を5輛、牽引して行く。
この5輛が、JR西日本に残った最後の12系客車。
「SL北びわこ号」無き後、ほぼ使われる事もなかった。
そして、京都鉄道博物館展示後に廃車になると言う話もある。
この編成で本線を走る姿を見るのも、あと僅か。
だからこそ、平日にも関わらずこんなにも撮り鉄が集まったのだろう。
昨年11月の大サロ「サロンカーなにわ」並みの人出だった。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986268185&owner_id=5677348
12系通過後、仕事に戻る。
そして、残業などして帰宅。
最後になるかも知れない12系の特別展示。
土日の何れかは京都鉄道博物館に行かねばならない。
ログインしてコメントを確認・投稿する