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2024年06月17日11:46

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確かに酷いけれど

病院で重度の床ずれ、遺族提訴へ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=7903392
 特養の入居者でも、入院している間に褥瘡(床ずれ)できて、症状は治っても褥瘡は治らないまま戻ってくる人がいる。施設でその褥瘡を毎日看護と介護が一緒になって処置して、大体が治る。記事にあるような酷い状態までは滅多にないから、そこまでなったら施設の処置で治るかどうかわからないけれど。
 そして、本人は痛いのかどうかもわからない。傷は痛々しく見えるけれど、本人は痛みを感じていない場合もある。逆に入浴で丁寧に洗ったり軟膏を塗るなどの処置が痛くて嫌がる人もいる。数時間おきの体位交換が必須だけど、身体を動かすのが痛くて嫌がる人もいる。だけど、嫌がって殴られながらもほとんどの介護職員は丁寧にケアするので、少なくとも私のいる特養で褥瘡が悪化する人はいない。
 どうせ助からないなら、病院でなく施設に戻って看取り介護を希望する家族が多いのは、そういう理由もあるのかもしれない。
 今回のニュースのように、病院や介護施設で報道されるのは、事故とか虐待の事ばかりで、毎日必死でケアしている介護士や看護師はニュースにならないから、世の中の介護士はみんな虐待してるイメージ持たれるけれど、褥瘡の治療のために毎日利用者に噛みつかれながら頑張っている人がほとんどだという事も、少しは報道して欲しいな。
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