森町で桜が咲きました。本日午前中の散歩の時に、森小学校の体育館の裏にある
ソメイヨシノ2本がいずれの木にも20ケ程の桜の花が咲いていました。
体育館アリーナの道産子桜の「大撫子」の方は蕾も大分膨らんでいましたがまだ、
咲くには少し時間が必要ですね。もう一方の「枝垂れ桜」の方はまだ先の様子です。
4月と言えば、天宮神社の大祭です。4月6日、7日(日)の二日間にわたり開催。
舞殿にて伝統の十二段舞楽の奉納がございます。凡その上演時刻は次の通り。15:30〜
舞楽名
一番 延舞 (エンブ)15;30〜
二番 色香 (シキコウ)15:40〜
三番 庭胡蝶(テイコチョウ)16:20〜
四番 鳥名 (チョウナ)16:45〜
五番 太平楽(タイヘイラク)17:05〜
六番 新魔訶 (シンマカ)17:50〜
七番 安摩 (アマ) 18:15〜
八番 二の舞 (ニノマイ) 18:35〜
九番 陵王 (リョウオウ) 18:50〜
十番 抜頭 (バットウ) 19:30〜
十一番 納曽利(ナソリ) 20:00〜
十二番 獅子 (シシ) 20:35〜
21:00終了予定
撮影の場所取り(長時間)は許可証持参の方に限ります。
駐車場は限りがございますので、お近くの方は徒歩にてご来場ください。
稚児さんへの執拗な撮影はご遠慮ください。
天宮神社の十二段舞楽は慶雲二年(705年)都から神官として赴任してきた
藤原綾足が奉納したことが始まりとされています。同様な舞が小國神社にも
伝承されていて、小國神社の唐楽(左方舞赤装束)に対して天宮神社の高麗楽
(右方舞青装束)に相当するとされ、それぞれに現在まで伝えています。
舞は子供舞と大人舞で構成されており、今年は例大祭の6日、7日の午後両日に
奉納されます。遠江森町の舞楽、として国の重要無形民俗文化財に指定されてい
ます。
〇天社穀の組織
天宮神社を支える若衆の組織です。神事以外の催事一切を切り盛りする若者の
団体です。始まりは安土桃山時代の天正17年(1589)に遡ります。天社穀団員
は自ら舞人となって舞楽を奉納します。
〇二の舞の謂れについて
人の{二の舞を踏む}の語源は舞楽八番の「二の舞」にう由来します。老夫婦が
二人が舞い、七番「安麽」の真似をして舞いますが、上手く舞うことが出来ずに
笑われてしまいます。語源ハンターのわぐりたかしさんは、著書「地団太」は
島根で踏め」の中で、天宮神社の二の舞を紹介しています。
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