新幹線の「真ん中肘掛け」は「上座の窓側が使える」ルールは本当か
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=7795244
窓側が上座という考え方は、ビジネスマナーとしては以前から提唱されていたようで、とりあえず2010年までは遡ることができた。問題となっているファイナンシャルフィールドの記事も、そのビジネスマナーに何らかの影響を受けているのだろうと。
ファイナンシャルフィールドは、名前のとおりカネにまつわる記事を専門にしているメディアで、売りは「編集部やライターは全員ファイナンシャルプランナーや会計士などの資格を持っている(ので信頼できる内容)」というもの。今回の記事を書いたのは、編集部に所属しているファイナンシャルプランナー資格を持つ人ということになるだろうか。
ファイナンシャルフィールドは普通の経済解説記事の他にも、日常のトラブルを挙げて「この場合は相手に損失補填を請求できるか」みたいな記事も少なくない。中でも新幹線トラブルネタは人気があるのか、これまでに結構な回数やっていて、この「上座」の記事の数日後にも「混雑で新幹線に乗車できなかった場合、その切符で次の新幹線に乗れるのか」みたいな記事が掲載されている。
新幹線トラブル記事を書くように指示された編集者が、自身の知るビジネスマナーを元に書いたのが、今回問題になった記事ではないのかなと。単なるビジネスマナーでしかないという認識がなかったのか、百も承知ででっち上げたのかは分からないが。
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