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2024年01月07日22:45

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381系「やくも」撮り鉄の旅 二日目

今朝は5時に起床。
目覚ましが鳴らなかったら、完全に根保していた。
慌ただしく準備して、5時10分頃にチェックアウト。
ローソンで朝食&昼食用にパンを買う。
そして倉敷駅へ。
始発だというのに、構内は混雑している。
5時43分発の米子行きに乗車。
115系2輛編成の車内は、撮り鉄で満員。
6時31分、備中川面に到着。
5人程下車する。
辺りはまだ真っ暗だが、伯備線撮り鉄の名所である第三高梁川橋梁を目指して歩いて行く。
駅前を通る旧新見往来を、米子方面へ歩いて行く。
こんな真っ暗闇の中、街灯も無い田舎道を歩いて、一体何をしているのかと自問自答する。
撮影地に向かう撮り鉄の中に、台湾辺りの言語で話している人もいる。
10分ちょっとで、押野踏切に出る。
ここから、第三高梁川橋梁を狙えるが場所が狭いらしく、また辺りも暗くアングルを取れないので対岸へ行く事にする。
何人も歩いているから迷う事は無い。
昭和12年架橋のレトロな田井橋を渡り、御前神社の脇を抜けると第三高梁川橋梁の方谷側に到着した。
フォト
少しだけ明るくなり、2人程先人がいた。
アングルも取りやすいので、セッティングをする。
少ししたら、続々と人が集まって来る。
山形や千葉からの遠征組もいる。
今年は異常で、蔵王も全く雪が無いそうだ。
先ずはまだ薄曇り中、7時前に通過する岡山行き「やくも」を撮影。
続いて岡山行きの115系6連。
7時を過ぎると大分と明るくなって来た。
そして「サンライズ出雲」が通過する。
ライトが被り上手く撮れなかった。
7時50分頃、「スーパーやくも」が通過する。
後追いにはなるが、パノラマグリーン車もばっちり撮影出来た。
8時30分過ぎに通過した普通新見行きは115系6連だが、岡山方の3連が湘南色だった。
川面側から撮影していれば湘南色の115系がばっちり撮影出来たのだが。
それで早速、折り返しのダイヤを調べてみたら、備中川面着10時21分の列車の可能性が高い。
何本か「やくも」や普通列車を撮影していたら、岡山方面に向けてEF64形電気機関車牽引の貨物列車が通過して行った。
これも備中川面側から撮影していたら、もっと良い写真になったかも知れない。

次の岡山行き「やくも」は国鉄色で、岡山方の先頭車は簡易貫通扉の車輛なので場所を移動する。
更に方谷側へ移動し、梶村第四踏切から第四高梁川橋梁を渡る姿を捉える。
フォト
反対に向いて走り去る「やくも」も撮影。
フォト
そしてダッシュで先程の場所に移動、第三高梁川橋梁を渡る「スーパーやくも」を撮影。
フォト
パノラマグリーン車も誇らしげに高梁川を渡って行く。
撮影地には、日本各地から来られた撮り鉄の人達が10人ちょっとおり、色々と話をする。
横浜からの人は京急、千葉の人は255系や京葉線快速廃止、関西の人は阪急、東京の人は全国飛び回って色々と話をして盛り上がった。
何本か「やくも」や普通列車を撮影しながらの鉄道談義。
フォト
実に楽しい一時だった。
それにしても、皆さん無茶苦茶良いカメラに良いレンズで武装しており、我が身の情けなさに赤面する。
軍拡がなければ、もう一つ上のクラスのカメラやレンズも購入出来ていただろうに。
12時前に折り返して来た出雲市行きの国鉄色「やくも」を撮影した。
フォト
貫通扉の無い、オリジナルのすっきりとした先頭車が美しい。
次の目的は、出雲市から折り返して来る「スーパーやくも」だが、到着までには4時間近く先、15時55分頃になる。
御前神社にお参りしたり、田井橋の撮影わしていたら備中川面発12時20分の新見行きに乗り遅れてしまった。
予定ではこの先、井倉まで行き第七高梁川橋梁で迎え撃とうと思っていたのだが。
仕方が無いので第三高梁川橋梁の川面側、押野踏切で岡山行き「スーパーやくも」を撮影する事にした。
此方からなら、通常の先頭車を先頭にして撮影出来る。
昼食のパンは川面側に移動しながら食べてしまった。
川面側には人がいなかったが、場所も狭いしなかなかアングルも取り難い。
人が居ないのを幸いにベストなポジションを取る事が出来たが、先人がいたらなかなか辛い場所ではありそうだ。

午後からは気候が急変する。
午前中もまあまあ寒かったが、日が陰り風が出て来る。
こんな吹きさらしの場所で、3時間近くも列車を待たなければならない。
正直、寒さに震え手も悴んでいる。
その内、雪もちらつき始めた。
裏手の山には猿がいる様で、がさがさと音がし、時折鳴き声も聞こえた。
それどころか線路を歩いている猿もいた。
フォト
「やくも」は備中川面か方谷で交換するので、上下の「やくも」はほぼ同じ時間に通過する。
13時前、14時前、15時前と「やくも」を撮影していく。
フォト
その間に何人か撮り鉄も来るが、方谷側みたいに20人近くも集まったりはしない。
せいぜい4〜5人だ。
その中の一人「15時半頃に貨物が来る」と教えて貰ったので、待機。
果たして、15時半頃にEF64形電気機関車が牽引する貨物列車が高梁川を渡って来た。
フォト
そして16時前。
出雲市行き「やくも」が通過して行った後、岡山行きの「スーパーやくも」が通過した。
フォト
通過直前に日が陰ったのが残念である。

撮影後、備中川面駅へと戻る。
列車がぐるぐるまで10分近くあったから、駅ノートなどを見る。
やはり萌え系なイラストがあった。
16時17分発の播州赤穂行きに乗車。
疲れが出たのか半分、うとうとしていた。
17時21分、岡山に到着。
このまま播州赤穂まで乗車していても良いのだが、欠食児童になる可能性もあるので下車。
駅弁を買いに行く。
在来線の駅弁売り場は全て完売。
仕方がないので入場券を買い、新幹線改札内の駅弁売り場へ行く。
何とか駅弁を購入し在来線のホームへ。
18時発の姫路行きに乗車。
最前列に並んでいたから何とか座れたが、激混み。
普段なら瀬戸辺りで空いて来るのだが、全然空かない。
呑み鉄も出来ない。
相生に19時5分着。
ここで下車して播州赤穂から来る19時17分発の新快速野洲行きに乗車。
流石に空いている。
なので、呑み鉄。
岡山で購入した駅弁「下津井旅情」を頂く。
フォト
フォト
酒は浅口は鴨方、丸本酒造「賀茂緑」に倉敷、十八盛酒造「十八盛」
フォト
西明石に着く迄には片付いた。
そして爆睡。
大阪に着いた気配で目が醒めた。
ホームを良くみたら、京都だった。
慌てて下車する。
危うく山科に流される所であった。
地下鉄で汁パレスに帰宅。
久し振りに濃い撮り鉄の遠征だった。
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