今朝は5時に起床。
目覚ましが鳴らなかったら、完全に根保していた。
慌ただしく準備して、5時10分頃にチェックアウト。
ローソンで朝食&昼食用にパンを買う。
そして倉敷駅へ。
始発だというのに、構内は混雑している。
5時43分発の米子行きに乗車。
115系2輛編成の車内は、撮り鉄で満員。
6時31分、備中川面に到着。
5人程下車する。
辺りはまだ真っ暗だが、伯備線撮り鉄の名所である第三高梁川橋梁を目指して歩いて行く。
駅前を通る旧新見往来を、米子方面へ歩いて行く。
こんな真っ暗闇の中、街灯も無い田舎道を歩いて、一体何をしているのかと自問自答する。
撮影地に向かう撮り鉄の中に、台湾辺りの言語で話している人もいる。
10分ちょっとで、押野踏切に出る。
ここから、第三高梁川橋梁を狙えるが場所が狭いらしく、また辺りも暗くアングルを取れないので対岸へ行く事にする。
何人も歩いているから迷う事は無い。
昭和12年架橋のレトロな田井橋を渡り、御前神社の脇を抜けると第三高梁川橋梁の方谷側に到着した。
少しだけ明るくなり、2人程先人がいた。
アングルも取りやすいので、セッティングをする。
少ししたら、続々と人が集まって来る。
山形や千葉からの遠征組もいる。
今年は異常で、蔵王も全く雪が無いそうだ。
先ずはまだ薄曇り中、7時前に通過する岡山行き「やくも」を撮影。
続いて岡山行きの115系6連。
7時を過ぎると大分と明るくなって来た。
そして「サンライズ出雲」が通過する。
ライトが被り上手く撮れなかった。
7時50分頃、「スーパーやくも」が通過する。
後追いにはなるが、パノラマグリーン車もばっちり撮影出来た。
8時30分過ぎに通過した普通新見行きは115系6連だが、岡山方の3連が湘南色だった。
川面側から撮影していれば湘南色の115系がばっちり撮影出来たのだが。
それで早速、折り返しのダイヤを調べてみたら、備中川面着10時21分の列車の可能性が高い。
何本か「やくも」や普通列車を撮影していたら、岡山方面に向けてEF64形電気機関車牽引の貨物列車が通過して行った。
これも備中川面側から撮影していたら、もっと良い写真になったかも知れない。
次の岡山行き「やくも」は国鉄色で、岡山方の先頭車は簡易貫通扉の車輛なので場所を移動する。
更に方谷側へ移動し、梶村第四踏切から第四高梁川橋梁を渡る姿を捉える。
反対に向いて走り去る「やくも」も撮影。
そしてダッシュで先程の場所に移動、第三高梁川橋梁を渡る「スーパーやくも」を撮影。
パノラマグリーン車も誇らしげに高梁川を渡って行く。
撮影地には、日本各地から来られた撮り鉄の人達が10人ちょっとおり、色々と話をする。
横浜からの人は京急、千葉の人は255系や京葉線快速廃止、関西の人は阪急、東京の人は全国飛び回って色々と話をして盛り上がった。
何本か「やくも」や普通列車を撮影しながらの鉄道談義。
実に楽しい一時だった。
それにしても、皆さん無茶苦茶良いカメラに良いレンズで武装しており、我が身の情けなさに赤面する。
軍拡がなければ、もう一つ上のクラスのカメラやレンズも購入出来ていただろうに。
12時前に折り返して来た出雲市行きの国鉄色「やくも」を撮影した。
貫通扉の無い、オリジナルのすっきりとした先頭車が美しい。
次の目的は、出雲市から折り返して来る「スーパーやくも」だが、到着までには4時間近く先、15時55分頃になる。
御前神社にお参りしたり、田井橋の撮影わしていたら備中川面発12時20分の新見行きに乗り遅れてしまった。
予定ではこの先、井倉まで行き第七高梁川橋梁で迎え撃とうと思っていたのだが。
仕方が無いので第三高梁川橋梁の川面側、押野踏切で岡山行き「スーパーやくも」を撮影する事にした。
此方からなら、通常の先頭車を先頭にして撮影出来る。
昼食のパンは川面側に移動しながら食べてしまった。
川面側には人がいなかったが、場所も狭いしなかなかアングルも取り難い。
人が居ないのを幸いにベストなポジションを取る事が出来たが、先人がいたらなかなか辛い場所ではありそうだ。
午後からは気候が急変する。
午前中もまあまあ寒かったが、日が陰り風が出て来る。
こんな吹きさらしの場所で、3時間近くも列車を待たなければならない。
正直、寒さに震え手も悴んでいる。
その内、雪もちらつき始めた。
裏手の山には猿がいる様で、がさがさと音がし、時折鳴き声も聞こえた。
それどころか線路を歩いている猿もいた。
「やくも」は備中川面か方谷で交換するので、上下の「やくも」はほぼ同じ時間に通過する。
13時前、14時前、15時前と「やくも」を撮影していく。
その間に何人か撮り鉄も来るが、方谷側みたいに20人近くも集まったりはしない。
せいぜい4〜5人だ。
その中の一人「15時半頃に貨物が来る」と教えて貰ったので、待機。
果たして、15時半頃にEF64形電気機関車が牽引する貨物列車が高梁川を渡って来た。
そして16時前。
出雲市行き「やくも」が通過して行った後、岡山行きの「スーパーやくも」が通過した。
通過直前に日が陰ったのが残念である。
撮影後、備中川面駅へと戻る。
列車がぐるぐるまで10分近くあったから、駅ノートなどを見る。
やはり萌え系なイラストがあった。
16時17分発の播州赤穂行きに乗車。
疲れが出たのか半分、うとうとしていた。
17時21分、岡山に到着。
このまま播州赤穂まで乗車していても良いのだが、欠食児童になる可能性もあるので下車。
駅弁を買いに行く。
在来線の駅弁売り場は全て完売。
仕方がないので入場券を買い、新幹線改札内の駅弁売り場へ行く。
何とか駅弁を購入し在来線のホームへ。
18時発の姫路行きに乗車。
最前列に並んでいたから何とか座れたが、激混み。
普段なら瀬戸辺りで空いて来るのだが、全然空かない。
呑み鉄も出来ない。
相生に19時5分着。
ここで下車して播州赤穂から来る19時17分発の新快速野洲行きに乗車。
流石に空いている。
なので、呑み鉄。
岡山で購入した駅弁「下津井旅情」を頂く。
酒は浅口は鴨方、丸本酒造「賀茂緑」に倉敷、十八盛酒造「十八盛」
西明石に着く迄には片付いた。
そして爆睡。
大阪に着いた気配で目が醒めた。
ホームを良くみたら、京都だった。
慌てて下車する。
危うく山科に流される所であった。
地下鉄で汁パレスに帰宅。
久し振りに濃い撮り鉄の遠征だった。
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