今年10月19日に急逝した不世出のボーカリスト、櫻井敦司氏の献花式「THE CEREMONY -櫻井敦司へ- 」が昨日、今日と開催される。
https://buck-tick.com/feature/sac
幸い、チケットも入手出来たので、帝都へ遠征する。
まなにゃーデックスさんも「献花したい」と言うから、新幹線で向かう。
四条5時55分発の地下鉄竹田行きに乗車。
かなり混んでいた。
京都に到着。
新幹線ホームへ。
かなりの人出である。
京都6時16分発「のぞみ202号」東京行きに乗車。
座席は6号車11番DE席。
滋賀県を過ぎ関ヶ原を越えると明るくなって来た。
先週、在来線で往復した区間を新幹線で走り抜ける。
早いし快適だ。
天気も良く、車窓が朝日を浴びてキラキラしている。
気温が高いからか、12月だと言うのに富士山に雪は少なかった。
品川到着直前、黒ネクタイを忘れた事に気が付く。
品川には8時19分の到着。
駅前、品川プリンスホテルの中にあるセブンイレブンで黒ネクタイを購入。
2000円の出費は痛い。
品川発8時43分の羽田空港第1・第2ターミナル行き急行に乗車。
無茶苦茶混んでいる。
京急蒲田から空港線に入る。
懐かしの蒲田PIOが見えた。
ここでコスプレしたのも20年以上も前。
9時2分、天空橋に到着。
周りの「同志」らしい人々が駅名板を撮影していたから、釣られて撮影。
9時20分頃、「THE CEREMONY -櫻井敦司へ-」の会場、Zepp Hanedaに到着。
Zepp Hanedaは今回、初めての会場。
9時から9時50分までの受付をしていた。
雲一つ無い、透き通った青い空。
青い空を 何処までも行こう
鳥になって風となって さあ行こう
悲しくはない これで自由だ
涙がボロボロボロ 零れた
正に「太陽とイカロス」
9時40分頃、移動する。
そして、入口前で待機。
メンバーからの献花が見える。
9時50分、会場に入る。
通路には櫻井敦司のステージ写真が何枚も貼られている。
そして、色々な会社から届いた献花が左右に並べられていた。
藤岡市からも献花が届いていた。
花の香りが充満している。
暫し通路で待機、献花用のピンクのカーネーションを渡される。
涙が溢れて来る。
まなにゃーデックスさんがいる手前、涙は流さないと我慢していたが、藤岡市からの献花を見て我慢出来なくなった。
そして10時、会場に入る。
「名も無きわたし」が流れている。
続いて「鼓動」が流れる。
祭壇は花に包まれ幾つものマネキンに、櫻井敦司のステージ衣裳が飾られている。
そして櫻井敦司の写真パネルが3枚。
仮面やステージでの小道具が並べられていた。
マイクスタンドが立ち、周囲のマネキンが着用した衣裳は10着。
着物をアレンジした衣裳や、軍服をモチーフにした衣裳もあり、制帽も被っていた。
仮面は5個。
そしてマラボー。
2023年10月19日の最後のライヴになった横浜。
その、BUCK-TICK全員のサイン入りドラムヘッド。
更に拡声器に赤いタンバリン、燭台、ティンシャ…
周りには各地を廻ったターポリンも飾られていた。
足元は升目に区切ってあり、最前列に並ぶ。
そして献花。
涙が止めどなく流れ出る。
嗚咽の声が響く。
深く、お参りをして会場を出る。
通路には土屋昌己、氷室京介や布袋寅泰、高橋まこと、LUNA SEA、SUGIZO、J、真矢。
D'ERLANGER、西川貴教、BY-SEXUAL、遠藤遼一、レピッシュ、マグミ、岡村靖幸、椎名林檎など数えきれない位に著名なミュージシャンからの献花が飾られていた。
表に出る。
何処までも青く高い空が続く。
まなにゃーデックスさんが「櫻井さん、絶対、今来てるよ」と言う。
櫻井敦司氏へ、ファン想いな方だから、間違いなく来られていただろう。
また、涙が出る。
天空橋10時22分の急行逗子行きで離脱する。
京急蒲田で10時32分の品川行き普通に乗る。
平和島で特急に乗り換え、そのまま地下鉄浅草線に乗り入れ押上で下車。
11時22分の中央林間行きに乗り換え一駅。
錦糸町に到着した。
TOWER RECORDS錦糸町PARCO店へと移動する。
BUCK-TICKコーナーがある店舗として、ファンには有名な店。
入口には櫻井敦司。
何人かの「同志」が撮影していた。
そして店内へ。
「MOON LIGHT」が流れている。
そして「MY EYES & YOUR EYES」と続いたから、2017年、デビュー30周年を記念して作製されたベストアルバム「CATALOGUE 1987-2016」を流しているのだろう。
BUCK-TICKのサイン入りのポスターや、BUCK-TICKコーナーを撮影する。
素晴らしい。
時間も時間なので、サイゼリヤ錦糸町店へ。
軽く昼食と思っていたが、「ラムと野菜のグリル」等と言うメニューが新たに登場していた。
BUCK-TICKでラムの肉。
これは注文しなければならない。
待つこと暫し、「ラムと野菜のグリル」が届く。
櫻井敦司氏に、献杯。
暗黒宇宙 わたしは無である
森羅万象 月夜に嫋やかに
ラムの肉を 赤いワインと足りぬ
足りぬ もっと血をくれい
まさに「BABEL」
錦糸町からJRの総武・横須賀線で東京へ。
有楽町で献血するまなにゃーデックスさんと別れ13時40分発の「とき323号」に乗車。
かなり混んでいたが、3号車17番A席に座る事が出来た。
高崎には14時27分着。
TOWER RECORDS高崎OPA店へ。
このTOWER RECORDSも、BUCK-TICKの地元・群馬県なだけにBUCK-TICKコーナーがある。
幸いに空いていたから良かったが、端から見たら怪しい人だ。
流石に「同志」はいなかった。
OPAを出たら、シリアスベアーみたいな看板があった。
「上州御用 鳥めし本舗 登利平」高崎モントレー店へ。
色々と注文したら、20分程掛かると言われる。
なので、お土産屋等を見て回る。
16時前に弁当を引き取り、高崎16時11分発の湘南新宿ライン小田原行きに乗車。
何とかボックスシートの窓側に座れた。
なかなか混んでいる。
籠原で付属編成を連結。
最後尾の車輛に乗車していたから、かなりショックがあった。
熊谷から上尾は、かつての通勤区間。
懐かしい。
新宿でまなにゃーデックスさんと合流。
18時21分発快速急行小田原行きに乗車。
流石に混んでいる。
町田で下車して、東横INN町田駅小田急線東口にチェックイン。
1109号室に案内される。
晩飯は「上州御用 鳥めし本舗 登利平」の鳥めし松弁当と鳥追い弁当。
BUCK-TICKの今井さんをして「日本一美味しい弁当」と言わしめた登利平の鳥めし弁当。
櫻井敦司様も大好きだった登利平の鳥めし弁当。
酒は大間々の酒「赤城山」
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