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2023年12月09日06:21

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「林檎の国のジョナ」連載終了 の雑感

「林檎の国のジョナ」連載3回で終了
http://moemoeanime.blog.jp/archives/23908066.html

数ヶ月前の連載開始時にネットニュースになったのを、「また青森っぽい漫画は始まったな」とか思って見たのを覚えている。まぁ作者はリイド社の方では普通に長期連載できているので、単純に小学館の方針と合わなかっただけなんだろうと。小学館なのでしょうがない。

>原哲夫も男一匹ガキ大将を描きたいって本宮ひろ志と対談してまで始めた作品が打ち切り
>それで集英社と縁が切れた

多分「猛き龍星」のことを指していると思うのだけれども、確かに週刊少年ジャンプの連載は切れたけれども、その後も読み切りは描いているし、月刊のほうで「SAKON」、青年誌で「中坊林太郎」を連載しているので、龍星が直接の原因で切れてしまったわけではないないだろうと。

車田正美にしても、「男坂」を打ち切りにして描かせたのが「聖闘士星矢」だったわけで、これに関してはむしろジャンプ編集が慧眼だったと言わざるをえない。

「男坂」。インパクトのあった打ち切りばかりが有名になってしまったけれど、7〜8年くらい前から連載再開されていて、少し前に完結したらしい。もはや打ち切りマンガの代表には不適切なんだろうなと。

男坂が再開→完結したのだから龍星だって…と思ったのだけれども、龍星は返還前の希望と活気に満ちていた香港が舞台であったから成立した話。その後の香港がどうなるか分かっている今現在に、香港で人の尊厳や自由を語るマンガを見せられても、苦笑いしかでないよなと。

話は戻って、青森漫画というと「じいさんばあさん若返る」が来年アニメらしい。主人公であるじいさんばあさんの感性が若々しすぎて、偏屈な傾向の強い青森のジジイババア感ないのだけれども、ではリアルな青森のジジイババア見せられて楽しいかと言われるとアレなわけで、多分これで良いのだろう。県出身で、リアルな県民を知っているはずの作者が、あえてこういうキャラ造形にしたということは、つまりそういうことだよなと。

「じいさんばあさん」の連載先はコミックフラッパーから枝分かれした「コミックアルナ」。3回に2回くらい「コミックア◯ル」に見えて、専門性の高い成人漫画雑誌かよと。男性向けか女性向けかは知らん。
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