暗殺、裏切りを重ねた戦国の梟雄はモダン思考 大勢力のはざまで「負けない」宇喜多直家 直木賞作家が人物像を新解釈
https://maidonanews.jp/article/15065655
暗殺や騙し討ちの回数が異様に多いのが梟雄と呼ばれる由縁なのだけれども、検証してみると世間で言われているものの半分以上が事実無根だったりする。
多少の騙し討ちや寝返りであれば、当時の中小の戦国武将なら生き残りの手段として皆やっていること。そう考えてみると、宇喜多直家は悪人でもなければ未来を生きているわけでもなく、当時のごく普通の人物だったのではないかなと。遺した息子が「関白の准一門衆」という謎の大出世してなければ、後世に注目されることもなかったのだろうと。
それはそれとして、宇喜多直家というと、渡邊大門がテレビ局から「『宇喜多直家が牡蠣のお好み焼きを食べていた』とコメントしてください」「先生がそう言ってくれれば番組が成立するんです」と頼まれた話を思い出して、何だから笑ってしまう。かきおこを食べる宇喜多直家、モダンだなと。
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