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2023年11月20日20:38

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小さな神たちの祭り

https://bs.tbs.co.jp/drama/tbc60chiisanakamitachinoinori/
小さな神たちの祭りは
舞台は宮城県南部沿岸の町、亘理(わたり)。主人公(千葉)はイチゴ農家の長男。しかし農家を継ぐ気はなくあの日は東京の大学にいた。そして津波で家族全員が行方不明に。それから8年経った2019年でも葛藤を抱え続け、恋人(土村芳)との関係も危うい。そんな時に彼が遭遇した夢のような出来事とは・・・脚本は内館牧子。拭い去る事の出来ない思いを抱えながらも、再び前へと進む東北の人々の希望を、ある青年の姿を通して描く。

受賞歴
■「令和元年度(第 74 回)文化庁芸術祭」テレビドラマ部門 優秀賞
■「2020 年 日本民間放送連盟賞」番組部門・テレビドラマ番組 優秀賞
■「第25回アジアテレビジョンアワード」単発ドラマ・テレビムービー部門で最優秀賞ノミネート(※最優秀賞は2021年1月に決定)

テレビで見たことはあります。あれ以来の宮城県を舞台とした、震災ドラマの一つとしか思わなかったけれど、このようにして本を手に取ると、活字から登場人物の心情が溢れ出てきて涙なしには読めないものでした。内館牧子さん、すごい!
あれから12年8ケ月になり、道路は整備されて新しい家が立ち並び、もう過去のものになってしまった。面には決して出さないけれど、未だ焼き付いて忘れられないものなのです。主人公が 亡くなった祖父が運転するタクシーに乗って「あの世の地元」といわれる世界に入って、亡くなった家族やペットのワンちゃん、近所の人々や子どもたちと交流が描かれている。私たちは あの世の地元で、あの時の年齢のままでこうして生活しているからね。だから あんたは前を向いてこれからの人生を歩んでほしいと あの世の地元で生きている家族からのメッセージのようでした。
ひとはいつか死ぬもの。だけど切ない。
千年に一度といわれる災害に遭遇した身としては 毎日毎日が耐え難いものでした。
自分は試されているのだと 心に言い聞かせて 毎日を過ごしてきました。
忘れたいけれど、忘れられない。そして後世まで語り継がなくてはならないものです。

https://youtu.be/jDNpqzcwJTo?si=ATD_lotAiFPJp8KG
ドイツのドイツ呼び方
https://youtu.be/3ud39OShk8E?si=rM8NZ8a8PQiWdJxG
家康
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