明治安田生命J3リーグも今週を入れて残り4節。こちらも大詰めを迎えてきた。
ここではJ2昇格圏内、そして今回からJFLとの入れ替え(=Jリーグ資格喪失)の状況
などを紹介する。
1:J2昇格争い
今日午前の時点での上位は以下の通り。
1:愛媛FC 68
2:鹿児島ユナイテッドFC 58
−−ここまでがJ2昇格圏内−−
3:カターレ富山 56
4:FC大阪 52(+11)
5:松本山雅FC 52
愛媛FCが2位に大差をつけて首位を独走中で、今日の試合でFC今治に引き分け以上で
なおかつ3位のカターレ富山が敗れたら愛媛FCのJ2復帰が確定する。
一方残り一枠の争いは混戦模様で2位鹿児島ユナイテッドFCから
13位のヴァンラーレ八戸までチャンスはあるが、4位のFC大阪はJ2ライセンスが
発給されず、11位のY.S.C.C.横浜は継続審議、12位のいわてグルージャ盛岡は
申請していないために以下のチームが2位に入ればJ2で現在21位の
大宮アルディージャのJ3降格は回避となる。
2:J3残留&JFL昇格争い
今日午前の時点でのJ3下位とJFL上位の争いは次の通り。
J3下位
18:テゲパジャーロ宮崎 37
19:SC相模原 36
−−ここまでJ3暫定残留圏内−−
20:ギラヴァンツ北九州 24
JFL上位
1:HONDA FC 47
2:ソニー仙台FC 43
3:レイラック滋賀 39(+8)※
4:プリオベッカ浦安 39(+3)
−−ここまでJ3昇格圏内(条件を満たせば)−−
5:ラインメール青森 36※
6:ヴェルスパ大分 35※
※Jリーグ百年構想参加チーム
J3ではギラヴァンツ北九州が19位のSC相模原に大きな差をつけられて最下位。
残り試合を3勝1分以上でなおかつSC相模原と18位のテゲパジャーロ宮崎が
残り試合全敗という相当厳しい条件となっている。普通に行くとギラヴァンツの
JFL降格&Jリーグ退会は避けられないのだが、JFL上位を見ると1位のHONDA FCと
2位のソニー仙台FCはいわゆる実業団チームのために会員資格はなし。
Jリーグ百年構想参加チームでは3位のレイラック滋賀が圏内に来てはいるものの
現在JリーグライセンスとJリーグ入会が継続審議中。また圏外だが僅差にいる
5位のラインメール青森と6位のヴェルスパ大分はJリーグライセンスは取得している
ものの、Jリーグ入会に関しては継続審議中とのことで審議の結果次第では
ギラヴァンツのJ3残留の可能性も残っている。
プロとアマチュアの境界線、最後まで予断は許さないだろう。
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