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2023年10月03日08:58

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コップの水が溢れた

 ストレスは、コップの水に例えられての話は聞いたことがあります。コップの中に水が少ししか入っていない時は、新しい水はまだたくさん入る。でも、コップの縁ギリギリまで水が入っていたら、最後はたった1滴の水が入っても溢れてしまう。心をコップ、ストレスを水に変えても同じ。
 昨日、夫と喧嘩しました。それ自体はたわいも無い事。前にもそんな喧嘩をした時、謝罪の気持ちを言葉でうまく伝えられないなら、例えば早く帰ってきて夕飯でも作るとか、お花の1本とかケーキの一個でも買ってきてみるとか、何とか相手のご機嫌を取るような事をしてみたらどうか。ただ黙って座っていても私の心の中の水は減らないよと。なのに昨日も手ぶらで帰ってきて、冷蔵庫を開けて夕飯のおかずを確認する。あんたのおかずなんか用意してるわけないじゃん。その姿を見た時が、私の心のコップ、最後の一滴だったみたい。
 たった1日、残業しないで帰ってくるだけで。たった数百円のプレゼントに『ごめんなさい』の一言を添えるだけで、人生の破滅を防げたかもしれないのにな。
 夫は自閉症予備軍。職業柄、なんとなく感じていた事だけど、発達障害や知的障害の傾向のある人は、寿命が短い。私の気のせいかと思っていたら、やはりそういう統計が出ているらしく、70歳まで生きられる人は少ないようだ。もっと長生きしている障害者はいるけれど、そういう人は子供の頃から、設備と人材が整った環境で育った人。去年亡くなった私の叔母も、正確にはわからないけれど明らかに知的か発達の障害があって、30代で糖尿病が発覚した後も自分の健康管理ができず、様々な合併症を併発して60代で亡くなった。女性で自炊ができたから、まだそれでも長生きできた方だと思う。
 夫はもうすぐ50歳に近い。つまり余命は20年あるかどうかという所。そして離婚した男性も寿命が短い。これで離婚したら、今身体の悪い所は悪化し、新しく病気を発症しても自分では気づかず、手遅れになるだろ。ほんの少しの努力を怠ったせいで、あと10年生きられるかどうかだよ。ザマアミロ。
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