氏政が隠れ慈愛の国信者だったという超設定に引っかかるからなのか、名胡桃城の経緯は省略。
で、第一次上田も名胡桃も省略された結果、昌幸の残りの出番は第二次上田くらいになのだけれども、第二次上田も家康とは直接関わらないので省略される可能性大。番組紹介文にわざわざ家康の生涯に立ちはだかる強敵の一人として昌幸の名前を載せて、わざわざ佐藤浩市までキャスティングしたのに、作中でやらせたことが「息子に嫁をくれないと言うことを聞かない」という駄々。挙げ句にその嫁に一杯食わされるのは確定しているわけで、強敵昌幸とは何だったのかと。
五大老も今回の小田原征伐で顔見世くらいはするだろうと思ったが、特にそんなこともなく、尺を割いたのが大久保忠世の卒業式だった(※忠世は1594年に死ぬので今回で退場)。家康が勿体つけて「忠世には小田原を与える」とかやっていたけれど、忠世に小田原を与えると決めたのは家康ではなく秀吉な件。
予想通り唐突に生えてきた阿茶局。瀬名から於愛のときみたいにバトンタッチエピソードくらい入れてやれば良かっただろうに、それを差し置いて行われたのが大久保忠世の卒業式。朝日姫も小田原直前に亡くなっているはずだけれども、私の見落とし(※何分か見てない)でなければ多分スルー。
今のところは、ひたすらフレンドリーな三成。実際、史実においても別に個人的には仲は悪くなかったので、忠実といえば忠実。ここから敵対させるのだから、ずいぶんと淀君を悪くするのだろうなと。
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