シャープ、ベトナムにITシステムの開発拠点
2022/09/20 06:00
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20220919-OYO1T50002/
シャープは、ベトナム南部ホーチミン市に、自社ITシステムの開発拠点「ITSベトナム」を設けた。8月から本格稼働しており、まずはシャープ本社やグループ各社が使う仕入れや在庫、売り上げなどを管理する基幹業務システムの開発やサポートなどを手がける。
ITSには現在、十数人が勤務している。今後、業務の拡大などを進め、将来的には数十人規模に増やし、現地法人を設立する方針だ。
国内では、デジタル技術を駆使したビジネス創出や業務の効率化が加速している一方、開発を担うIT人材の不足が深刻化している。シャープはシステム開発の内製化を進めることでコストを抑えつつ、現地エンジニアらの人材育成も進め、開発力を高める。
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