元広島投手の北別府学さん死去、65歳 抜群の制球力で通算213勝
2023年06月16日 16:35 朝日新聞デジタル
プロ野球広島の投手として通算213勝を挙げた北別府学(きたべっぷまなぶ)さんが16日、広島市内の病院で亡くなった。65歳だった。
宮崎・都城農高から1975年秋のドラフト1位で広島に入団。「精密機械」と評された抜群の制球力で、3年目の78年から11年連続で2桁勝利を挙げた。20勝を挙げた82年に最多勝と沢村賞を獲得。86年には最多勝や最優秀防御率、最優秀選手、沢村賞に輝いた。92年には通算200勝に到達。「投手王国」広島の中心選手として、引退した94年までの19年間でリーグ優勝5度、日本一3度に貢献した。通算成績は515試合213勝141敗、防御率3・67。
引退後は広島の投手コーチや解説者として活躍。2020年に成人T細胞白血病であることを公表し、闘病生活を送っていた。
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80年代〜90年代の広島は、ホント「投手王国」だったな。
北別府をはじめ、川口や大野に津田などいい投手がいた。
ご冥福をお祈りします。
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