本日、とある甘味処に寄った。
出店だ。
この店の店主、20代後半から30代前半の私から見ると若い女性。
この人とは行きつけのバーで10分程度話したことがあるレベルだ。
バーで別れる際、この人から「是非お店に来てください。私一目見れば絶対伊豆様の事分かりますから。」と言われていた。
それから3,4か月経って、偶然お店の前を通って思い出したので、お菓子を買ってみた。
帽子を目深に被り、さも強盗のように。
パイの中身が何かを確認する一声に回答する事も無く「バーで会った人ですよね。」と言われた。
「本当に私が分かるとは思わなかった。」と素直に話すと、「何か絶対わかるな、って感覚が有ったんですよ。」と言われた。
それどころか、前回着ていた服の色まで覚えていて「今日は別の色のジャケットなんですね!」とも言っていた。いや本当に驚きだ。
人は上手く取り繕って良さそうなことを言うのが普通だが、この人は本当に私を一発で認識したのか、と驚いた。
ニュータイプ同士の共感というやつなんだろうな。
私がシャリアブルで、店長はララァと言ったところだ。
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