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2023年05月20日21:53

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BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA ロームシアター京都 2023.05.23

午前中、医者に行って来た。
開院15周年らしく、クッキーを頂いた。
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来月、検査になった。
薬局で薬を受け取り、ライフ等で買い物して13時前に帰宅。
AT-Xで「新・天地無用!」をやっている。
晩飯用に茄子と豚肉の四川風辛味噌炒めと、麻婆豆腐を仕込む。
シャワー浴びたり、準備していたら、ネットで「アンディ・ルーク死去」との一報が流れて来た。

ザ・スミスのベーシスト、アンディ・ルークが59歳で死去
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1985094731&owner_id=5677348

アンディ・ルークと云えばイギリスの80年代を代表するバンド「The Smiths」のベーシスト。
ライヴでは踊り狂っているモリッシーと、ギタリストのジョニー・マーを後目に職人の如く美しいベースを奏でていた。
アンディ・ルークもまた、彼無しではThe Smithsはあり得なかった。
謹んでご冥福をお祈り申し上げる次第である。
それにしても、今年だけで何人の偉大なロック・ミュージシャンが亡くなられた事か。
1月10日、三大ギタリストの一人ジェフ・ベックに始まり翌日にはサディスティック・ミカ・バンド、YMOのドラマー、高橋幸宏、29日にはシーナ&ザ・ロケッツのギタリスト鮎川誠。
3月28日にはYMOの坂本龍一、そして5月19日のアンディ・ルーク。
まだ今年になって半年も経っていないと云うのに。
因みにアンディ・ルークはThe Smiths解散からかなり経ってだが、ストーン・ローゼズのベーシスト、マニと、ニュー・オーダーのベーシストピーター・フックとでフリーベースと云うバンドを組んでいる。
確か、ギャグマンガ日和のエピソードにベーシストだけのバンドの話があった様に記憶しているが、フリーベースが元ネタではないと信じたい。

アンディ・ルークの訃報に続いて、ゼレンスキー大統領がフランスの政府専用機で広島空港へ到着したニュースも入って来た。
昨日のG7首脳の原爆資料館訪問と献花に続きゼレンスキー大統領の訪日。
内政では良い所の無い岸田内閣だが、外交では歴史に残る快挙を成し遂げた。

15時半頃に汁パレスを出る。
実は、綺麗さっぱり忘れていたのだが本日は「BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA」京都公演。
「電子チケットの受け取りがなされてません」と云う案内メールが来て、アクセスしたら京都公演は5月20日だった。
地下鉄を乗り継ぎ、東山で下車。
先ずはロームシアター京都の裏手、搬入口へと急ぐ。
BUCK-TICKのツアートラックが停車している。
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光線具合は順光で良いのだが、若葉が成長していて撮り辛い。
一眼でも撮り辛いのだがら、スマホだと更に厳しいだろうと思う。
撮影の後、ロームシアター京都メインホールへと移動。
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BUCK-TICK一色である。
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ツアーグッズも、列が出来てはいなかった。
BUCK-TICK・シリアスベアーとコラボしたベビースターラーメンなど興味はあったが、何も買わずにおいた。
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17時、会場。
座席は、1階3列31番。
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ロームシアター京都の前、京都会館の時分には最前列が31列と数字が逆順になっていたから、後ろの席だろうと思っていたら、本当に前から3列目だった。
2022年9月24日の「BUCK-TICK 2022 "THE PARADE" 〜35th anniversary〜 HIGH SIDE」以来の良席。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983335866&owner_id=5677348
多分、会場の広さやステージから座席までの距離を考えたら、横浜アリーナよりも近い。

18時6分、SEの「QUANTUM I」が鳴り響く。
アルバム「異空-IZORA」のオープニングを飾る曲でもある。
メンバーが登場し、歓声が上がる。
コロナ前よりも抑え気味な、小さな歓声が。
最後に櫻井敦司がステージ後ろから登場。
ドラムセットの横で待機する。
「SCARECROW」でライヴの幕を開ける。
バックに枯れ木と鳥、そして水のモノクロの映像が流れる。
櫻井敦司がステージ前まで下りてきて、「ワルキューレの騎行」

「おこしやす
京都、楽しんでってね」
櫻井敦司のMCに会場が沸く。
今井寿のヴォーカルで「IGNITER」
そして「唄」へと続き「お前を愛しているのに」の大合唱。
会場のヴォルテージが上がって行く。
櫻井敦司が上着を脱ぎストールを羽織る。
ステージに炎が上がる。
櫻井敦司が鈴の音を響かせ「愛のハレム」

「どうも有難う」
櫻井敦司がストールを脱ぎながら挨拶。
ストリングスが流れ櫻井敦司が燭台の蝋燭に火を灯し、ステージの階段に腰掛ける。
曲は「さよならシェルター / destroy and regenerate-Mix」
蝋燭を消して、ヤガミトールが「1,2,3,4exclamation ×2」とカウントを取り「Campanella 花束を君に」

「どうも有難う」
櫻井敦司が挨拶し、今井寿がハワイアンのような、スライドギターっぽくギターを響かせ「THE SEASIDE STORY」
今井寿がステージ中央に現れ、マイマイダンスが炸裂。
「無限LOOP」をサンプリングしたSEが流れ「無限LOOP-LEAP-」

櫻井敦司が「どうも有難う御座います、ちょっとお喋りをします」
歓声が沸き起こる。
「元気でしたか?
京都、凄く人がいて、修学旅行生とかすごく沢山の人がいました
35年前に京都の磔磔(たくたく)でライヴさせて貰って、磔磔ってまだあるんですか?」
笑いが沸き起こる。
「まあ、ライヴやらせてもらってから、それから毎年、京都へ来るようになりました
最初は、大人しい県民かと思ってましたが、そんなことあらしません」
笑いが沸き起こる。
「今日は、みなさんその場所で楽しんで踊って下さい
あの娘が躍ってる、ブギウギexclamation ×2」
曲は勿論「Boogie Woogie」

樋口豊がウッドベースを弾き「野良猫ブルー」
櫻井敦司が最後に「ニャンexclamation ×2」と猫の真似をして沸かせる。
櫻井敦司が拡声器を手に、サイレンを鳴らす。
今井寿のヴォーカルで「THE FALLING DOWN」
櫻井敦司も拡声器でヴォーカルを取る。
続いて「Jonathan Jet-Coaster」
会場のヴォルテージは最高潮に。

「どうも有難う御座います、太陽とイカロス」
櫻井敦司のMCで「太陽とイカロス」
そして、星野英彦が生ギターを手にする。
今井寿がオリエンタルなギターを響かせ「die」
「有難う御座いました」
櫻井敦司が各方面にお辞儀をして、ステージ後方へと去っていく。
続いて今井寿、樋口豊が去っていく。
星野英彦が客席にピックを投げ、ヤガミトールもスティックを投げ、退場。
時間は19時19分。

鳴り響くアンコールの声にヤガミトールが登場。
袋に入ったバナナを客席へ投げる。
他のメンバーは登場せず、ヤガミトールがドラムセットに着席。
暫しの間の後、静かにハイハットとシンバルを鳴らす。
そしてバスドラム、フロアタム、スネアへ移行しドラムソロ。
ヤガミトールのドラムソロの後、樋口豊、星野英彦、今井寿が登場。
今井寿がスマホで動画を撮影している。
https://www.instagram.com/reel/Csd2V1mJWCr/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
樋口豊もスマホで撮影。
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最後に櫻井敦司が登場。
燭台の蠟燭に火を灯す。
星野英彦が生ギターを手にする。
櫻井敦司がステージ中央の椅子に腰かけ「世界は闇で満ちている」

「どうも有難う御座います」
櫻井敦司が挨拶し「Climax Together」
「E LOVE ALL 抱きしめたい
Hey Baby Are you ready? あの空の下 会おう」
の大合唱。
櫻井敦司が歌詞を飛ばしてしまうアクシデントもあった。
ヤガミトールの激しいドラムで初期BUCK-TICKの名曲「MISTY ZONE」
「I AM STRANGE BOY」「I AM STRANGE GIRL」の大合唱。

激しい曲が続き「凍える」でじっくりと聴かせる。
樋口豊がウッドベースを手にする。
櫻井敦司が「私の名前はヒズミといいます
…ヒズミです、…ヒズミといいます、…宜しくお願い致します…」
曲は勿論「ヒズミ」
線路の映像が流れ、ロングシートの車内が映し出される。
街の風景が歪み、歪んでいく。
櫻井敦司がステージ中央の椅子を片付け、着物を羽織る。
「名も無きわたし」
一輪の白い花に、真っ白な花びらが舞い散る。
そして、荒野の花畑に色とりどりの花びらが舞い散っている。
櫻井敦司が一礼してステージ後方へ去っていく。
そして、今井寿、樋口豊、星野英彦、ヤガミトールが退場。
ヤガミトールが投げたスティックが、ギリギリ2階席に届かなかった。
時間は20時5分。
エンディングのSE「QUANTUM �供廚�流れる。
バックにツアータイトルのロゴが映し出される。
そして、カーテンが閉じる。
時間は20時8分。
久し振りに声出し解禁されたライヴが、幕を閉じた。
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帰りは東山から地下鉄。
京都市役所前から乗車してきたベトナム人の若い子に、京都駅までの乗り継ぎを聞かれる。
どうせ途中まで同じ工程だから、烏丸御池の乗り換えまで案内する。
四条で下車する時に、スマホの路線図見せながら「次の次が京都」と何度も念押ししたから、京都で下車できたと信じたい。


BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA ロームシアター京都 SET LIST
SE QUANTUM I
01 SCARECROW
02 ワルキューレの騎行
03 IGNITER
04 唄
05 愛のハレム
06 さよならシェルター / destroy and regenerate-Mix
07 Campanella 花束を君に
08 THE SEASIDE STORY
09 無限LOOP-LEAP-
10 Boogie Woogie
11 野良猫ブルー
12 THE FALLING DOWN
13 Jonathan Jet-Coaster
14 太陽とイカロス
15 die

ENCORE
01 世界は闇で満ちている
02 Climax Together
03 MISTY ZONE
04 凍える
05 ヒズミ
06 名も無きわたし
SE QUANTUM ��

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