今日の一本は、物静かな老人の驚愕の過去でした (^^ゞ
パリタクシー
パリでタクシー運転手で生計を立てているシャルル(ダニー・ブーン)
でも、免許は残り2点で停止寸前、
金もなく、このままでは家族ともども路頭に迷う、、、
そんなある日、パリの郊外から反対側へマダムを送り届ける仕事が入る。
遠いところまで迎えに行くのが面倒だと、一時は断ろうとしたが、
「金になるから」と言う理由で引き受けることに。
マダムは92歳の老人で、マドレーヌ(リーヌ・ルノー)
これから老人ホームに向かうのだという。
だがその前に、生まれ育った街へ寄り道して欲しいと言い出だす。
渋々遠回りするシャルルだが、彼女が道すがら話す思い出は、
やがて、シャルルを驚かせることになるのであった。。。
タクシーの中という限られた空間の中ですが、
回想シーンを上手くはめ込んで、一緒に同乗しているような感じになってます。
そして、このマドレーヌさんの思い出話に耳を傾けるうち、
次第に自分の人生をも振り返って、劇中でシャルルもやりましたが、
家族に電話したくなってきますね。
そして、このマドレーヌさんの過去がなかなかスゴイ!
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、
50年代のフランス、パリの世界観って、こんなことになってたのね。
よくぞご無事で、、、って感じです。
ところで、
キャストのお二人、
どちらもフランスでは超有名な俳優さんだったんですね。
私生活でも仲の良いお友達なのだそうで、息の合ったというか、
ピッタリなお二人を演じておられました。
それにしても、、、
二人の巡る街角が素敵でしたねぇ
パリですからね、一緒に観光している気分にもなれました (^^)
あと、マドレーヌがお父さんによく言われたという言葉
「一つ怒ると一つ年を取る。一つ笑うと一つ若返る。」
覚えておきたいですね。
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