WBC1次ラウンドは5チーム総当たりの計4試合の短期勝負。
毎回のように聞き慣れない「失点率」が注目されるのも違和感があります。「他にないのか」と思うんだけど、サッカーみたいに得失点差や総得点なら分かりやすいと思うんだけど、野球は僅差の試合になりにくいから同じ仕組みにするのが良くないってことなでしょうが。
1.同率チームとの対戦成績
2.同率チームとの対戦で1アウトあたりの失点数が少ないチーム
3.同率チームとの対戦で1アウトあたりの自責点数が少ないチーム
4.同率チームとの対戦で打率が高いチーム
5.抽選
プールBは勝敗で単純に順位が決定したのに対して、なんとも驚くべきことにプールAの5チームは全て2勝2敗。
この失点率のルールをかいくぐったのが連敗スタートで敗退寸前まで追い込まれたキューバと最後にオランダを逆転したイタリア。台湾はホームアドバンテージを活かして乱打戦に持ち込んだけど、如何せん打たれすぎました。
そのキューバはオーストラリアに競り勝ちアメリカ行き切符を一番乗りでゲット。
日本は今晩ピアザ監督のイタリアと対戦。ここから先は負けたら終わりのノックアウトトーナメント。絶対に負けてはいけない試合が続きます。
9回終わって同点なら延長10回以降は無死二塁からタイブレーク。
日本投手陣が総崩れするとは思わないけど、ロースコアだと足元をすくわれる危険があります。
基本中の基本ですがまずは先制点。先発予定の大谷は80球まで投げられるけど不測の事態に備えて全員がいつでも行ける準備は必須です。ただ「ピンチでイニングの途中から出てきて3人以上投げないといけない」状況は避けたいところ。韓国投手陣のようにストライクが入らず火に油を注ぐことにもなりかねません。
栗山監督の一番の悩みどころは4番村上をどうするか?ですね。
・流れを変えたくないから変えない
・打順を変えて気楽に打たせる
・復調を待ってはいられないのでスタメンから外す
どれも一理あるけど、僕ならスタメンから外す。あんな青白い顔でバット振っても当たらないですよ。「シーズン前の大事な時期に出してくれた選手をこのままチームに返しては申し訳ない」なんて感情は持つべきじゃない。
そうなると一塁牧・二塁山田・三塁岡本になるけど誰もそんなに調子良くないしなぁ。やはり上位の左打者で点を取っていかないと。。。
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