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2023年01月28日09:51

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稲田堤散策

昨日は朝から夜遅くまで所用で稲田堤にいました。
京王相模原線経由で京王稲田堤駅で下車しましたが、京王相模原線に乗るのはかなり久々で前回乗ったのは確か調布駅が地下化される直前だったと思いますし、この駅で降りるのも初めてです。
南武線との乗換駅ということで(乗換駅にしては微妙に離れていますが)そこそこ乗降客は多いはずですが、駅前は結構狭いです。
時間があればJRの駅の方まで往復しようと思ったのですが、時間がないので京王稲田堤駅の南口周辺だけを散策。
駅前の狭い道は、駅から府中街道までの短い間だけ横に歩道があり、きれいにブロックが敷かれている訳でもなく変に盛り上がっているので「?」と思ったら、駅を挟んで反対方向(JR稲田堤駅方面)はドブ板で蓋をしただけの暗渠でしたね。つまりこれは水路跡のようです。
それ以外にも京王線高架沿いにドブ板で蓋をしただけ、しかも京王の土地側と一般住宅側の両方にフェンスが立っているいかにもな水路があったり、住宅同士の間にもそういうのが多数ありましたね。
また、水路を辿っていたら、小さな蔵のある住宅も発見。
フォト

その先には三沢川の上の橋(かみのはし)がありました。
三沢川はこの先で多摩川に合流する川で、下流の方に行くと多摩川に合流する直前に二ヶ領用水と交差するところがあるようで、ここはなんと川同士の立体交差で二ヶ領用水が三沢川の下をトンネルでくぐる伏越になっているそうです。時間があれば見に行きたいところでした。
なお、上流はこのままほぼ京王相模原線に沿っていて、国士舘大学多摩キャンパス付近に源流があるようですね。
この先の天宿橋の袂には畑と小屋があり、今は自動販売機が置かれているだけですが、農産物の直売所だったような雰囲気ですね。
フォト

散策はこの辺で終わりにして駅に戻りました。京王稲田堤駅は南口に小さなロータリーがあって、バス停名は何故か京王稲田堤駅ではなく城下という名称になっています。ここから小田急バスの読売ランド前駅経由生田折返場行き、川崎市営バスの登戸駅行き、西菅団地行きが出ていますが、土休日の早朝に1本だけしかない小田急バスの「読04」系統稲田堤行きというものを発見。城下〜生田折返場の間はそれなりに本数がある「読05」系統と重複するので、ここから稲田堤の間だけの僅かな区間が1日1本のようですが、太陽にほえろで撃たれた松田優作の如く「何じゃこりゃ!」と叫びそうになりました。
なお、稲田堤停留所はJR稲田堤駅とも異なり、駅よりさらに先の京王の多摩川橋梁の横にある小さな折返場だと判明しました。この折返場からは同じ生田折返場行きだけど塚戸経由で経由地が異なる「読02」系統もあるそうですが、やはりこれも土休日の早朝1本だけという路線だそうで、免許維持路線で取り敢えず残しているだけと思われますが、存在自体が謎な区間ですね。
なお地図によると、稲田堤の折返場のそばに菅渡船場跡の碑があり、ここには京王相模原線が開通して間もない1973年(昭和48年)まで渡し船があったとのことです。多摩川でこの辺に架かる橋は極めて少なく、少し上流の矢野口駅付近に橋があるけど、そこから下流は登戸付近まで全然橋がないのですよね。京王相模原線開通を機に役割を終えたと判断されたのか分かりませんが、もしかしたら渡船があった頃はここに来る小田急バスももっと本数があったのかもしれません。今度機会があればそちら方面も散策してみたいです。
フォト

その後はしばらく忙しくなり、昼に稲田堤駅近くで食事にし、どこに入ろうか迷った末に京王稲田堤駅高架下にある「ベーカリー&カフェ ルパ(Le repas)」に入り、パンを3個買ってコーヒーを注文。
パンは、北海道ポテトアスパラベーコン、エッグトースト、うさぎパンの3種類で、エッグトーストは食パンの周りにマヨネーズで堤防を作りそこに卵を落として焼いたというラピュタのパン風のパンです。
うさぎパンの中身はクリームチーズになり、顔も何種類かありましたね。これはぜひともウサギの格好が好きな台湾スナックの新垣結衣系な人か、来月誕生日を迎える某劇団と接点があった横澤夏子みたいな人にもお土産として買って帰りたくなります。
夜は帰りが夜21時頃になってしまい、昨日は夕方から雪が降るだの積雪の可能性もあると言われていただけに帰りに積もっていたりダイヤ乱れで帰れなくならないか心配でしたが、蓋を開けてみれば積もらなかったばかりか降水量自体も全然大したことなかったので、騙された感もありますが何事もなく一安心でした。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/17783774.html
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