西武で創立110周年記念として、黄色い電車として知られる新2000系(2069F)に旧・武蔵野鉄道のデハ5560形の塗装を再現した「西武鉄道創立110周年記念トレイン」が登場し、今日から営業運転開始となりました。
朝に乗れたらいいなと思っていたのですが、どうやら朝は稼働しておらず、様々な書き込み等の情報から午後か夕方にならないと動かないことが分かり、結局朝に待って乗るのは諦めました。
そして午後からついに運転を開始したことが分かったので、夜にこの列車のダイヤを調べた上で狙って乗ってきました。今日は豊島園行きに多く入る運用だったようで、このため池袋〜練馬間であれば比較的狙いやすかったですね。
西武の特別塗装の電車といえば、今だと西武ライオンズカラーになっている濃紺のLトレインがあり(塗装ではなくラッピングですが)、かつてはきゃりーぱみゅぱみゅとのコラボでピンク塗装のもの、京急とのコラボで紅白塗装のものがありましたが、それとはまた異なる茶色だけに、知らないで乗って見慣れぬ塗装の電車だったことに驚いた人も多かったようで、「何これ?」と言いながら撮っている人も沢山いましたね。
なお、内装に関しては普通の2000系と同一で、思い切って内装もいじって銀座線レトロ車両ばりに昔風の木目調とかにしてもいいかもしれませんが、さすがに工期や工賃など手間がかかるので難しかったのかもしれません。
そして西武では、2000系など車体が普通鋼製で制御装置がインバーター制御ではない車両は2030年度までに全廃する方針となっており、当然この車両も最大あと7年で引退することになると思われますが、おそらくこの塗装のままで引退となるのではないかと思われます。
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