昨日は早朝に所用で西台に行っていました。
11時頃には終わって帰路についたので、帰りがけに都営三田線の志村車両検修場の様子を外から見たところ、営業運転を終了した6300形の初期製造グループが多数留置されていましたね。
6500形の今年度製造分が全車出揃い10月16日より東急目黒線がデジタル無線化されたのを機に、未対応の6300形は全車撤退となり順次廃車となっていますが、搬出が終わっていない編成は車庫内のあちこちに分散して留置されているようです。
1ヶ月くらい前に乗った際、もしかしたら急に全車引退になるかもと思っていたら、やはり予想通りこうなってしまいましたね。
地方私鉄や海外など他社への譲渡が実現して欲しいという思いはありますが、今のところそういう動きは見られないので、結局全車解体場に送られてしまうことになりそうです。
また、東急5080系が2本並べて留置されていましたがともに8両化済みの編成でこのうち1つは最後まで6両だった第3編成でした(撮りにくい位置にあって撮れず)。1ヶ月くらい前に残り僅かとなった6両の5080系に乗ったらその数日後に残りの編成が相次いで東急の長津田の工場に回送されて8両化改造が施工され、これで全車8両化完了し6両編成が消滅しました。
また、早朝の時点では相鉄21000系が停車していたのですが、帰りに通った際にはいなくなっていて試運転へと出発したと思われます。
志村車両検修場を見終えた後は周辺を適当に散策。
隣の都営住宅の植え込みではサザンカが咲き始めていましたね。サザンカといえば晩秋から冬にかけての花だけに、気が付けばもう冬も近いと実感。
また、柚子の木が植えてあり多数の実がなっていましたが、果樹園とかそういうところで栽培しているものではないので、多分不味いと思われます。
最後は駅前の餃子の王将で食事にし、日替わりランチのピリ辛野菜炒め定食を食べました。
なお、朝にふとしたきっかけで西野カナ×新垣結衣系な人と話す時間があったのですが、その際にここに来るのが初めてであること、帰りに西台駅近辺で食事をしてから帰ろうと思っているという話があり、その際にインドカレー店、餃子の王将、回転寿司の魚屋路、とんかつ銀座梅林など私の分かる範囲内でいくつか店を紹介し、ある意味これは千載一遇なチャンスだったのかもしれないのですが、結局帰りは一人で店に入りましたとさ。
夕方は、一旦うちで一休みした後に実家に行きましたが、途中で寄り道をして西新井大師に久々に行きました。
今日11月1日から七五三ということでこれからの時期は混雑が予想されますが、昨日は平日の夕方であったことや七五三が始まる前というシーズンオフだったこともあって非常に空いていたというか、ほとんど人がいないくらいでしたね。その代わり参道の店もほとんど閉まっていましたが。
人が全く映り込まないで写真を沢山撮れる時と言ったら早朝くらいかと思いますが、夕方でもこうやって撮れることもあるのですね。
しかも雲一つない青空だったので、撮影するためだったら絶好すぎるコンディションといえます。
その後は大師前駅より東武大師線に乗車。
この駅は23区内では非常に珍しい無人駅で、改札業務は西新井駅で行なっているので駅に自動改札機はなく乗降客数が激増する初詣シーズンなどに臨時で駅員が立つための有人改札のボックスが設置されています。
有人改札のボックスは自動改札が普及する前までは各地の駅で見られたものですが、今は地方の小さな駅に僅かにあるくらいで都市部でこれが見られるのも今となっては貴重と言えます。
ホームに入線していたのは、昭和30年代の極僅かな期間のみ存在したインターナショナルオレンジにミディアムイエロー帯の塗装を再現した8000系で、これ以外にもオレンジと黄色が逆転した試験塗装のリバイバルカラー、緑に白帯の試験塗装のリバイバルカラーのものが存在します。
なお、大師線は来年度以降に無人自動運転の実験開始が予定されており、それに伴いさすがに従来車の改造では対応しきれないようで、自動運転対応の新型車両の導入が予定されているとのことです。半世紀以上長らく大師線を走り続けた8000系の活躍も残り僅かとなるかもしれません。
その後は竹ノ塚に移動。竹ノ塚駅といえば長年の懸案であった高架化が今年ようやく実現し、あとは西口のバスターミナル新設などの周辺工事が行われることになります。
駅前には50年以上前にできた高層のUR住宅がそびえ立ち、これがベランダのない外壁に各戸の室外機がぶら下がっているという独特の外観で、中華圏や東南アジアの高層住宅でよく見られる外観ですね。
一方で駅のほうは新築間もないピカピカの駅舎でホームドアも設置された近代的な見た目だけに、この部分だけを切り取った写真を見せてアジアのどこかの都市のMRTの駅だと言ったら信じる人もいるかもと思えてきます。
そして、かつては線路に隣接する駅ビルのT-BOX(現在は閉鎖されて解体待ち)も同様の外観の高層UR住宅でしたが、20数年前に上層部のみ解体するという変わった工事で現在の3階建てのT-BOXになりました。
なお、東口の駅前広場周囲の再開発については今のところ具体的な話は出ていないようですが、どこかのサイトでこのUR住宅の場所も含め駅前広場周囲に超高層ビルが2棟建った予想イラストが紹介されているのを見たことがあり、計画が具体化していないから近日中になくなるということはないだろうけど将来的には建て替える構想もあるようですね。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
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