今日の一本は、そこ、妥協して吉と出るか凶と出るか?
もっと超越した所へ。
真知子(前田敦子)の場合
たまたまツイッターで見つけた中学時代の同級生・怜人(菊池風磨)と
半ば押しかけられた形での同棲生活を送っていた。
だが、怜人は、一向に働いている様子もないくせに、
何かと真知子に細かな注文を付けるのであった。。。
美和(伊藤万理華)の場合
フリーターの泰造(オカモトレイジ)と暮らしてはいるものの、、、
実はこっそり元カレに仕送りをしていたりする。。。
七瀬(黒川芽以)の場合
子どもを養うために続けている風俗嬢だが、
常連客で俳優の慎太郎(三浦貴大)とちょっといい関係が続いている。。。
鈴(趣里)の場合
オカマだけどボンボンの富(千葉雄大)と同棲しているも、
オカマなだけに悶々とした日々を過ごしていた。。。
ある日、
この4組のカップルに、突如として別れの危機が訪れるのであった。。。
いやいやいや、
ダメ男にそんな甘い対応してるようじゃダメダメなんでは?
って、思っちゃいました f(^^;
アッしも、そんなに自慢できるような男子ではありませんが、
少なくともこの作品に出てくるダメ男よりはまだマシと思いました。
その視点から、このダメ野郎は、とっとと切り捨てるべきではないかと、、、
でも、ダメ男を引き当ててしまう体質とでもいうのでしょうか。
この作品に登場する4人の女性は、そんなヤツらでさえも愛おしく、
最後には、まさかの逆転劇で幕を下ろします。
その最後の演出は、もしかして舞台演出も意識したものだったんですかね?
アッしは、原作となった舞台は知りませんが、
映画とは言え、舞台的な演出が最後の20分に込められてました。
別な言い方をすると、
この20分のために前の部分があったという感じです。
それにしても、、、
4人の女性の愛しくも苦しい恋愛物語
それぞれ立場などは異なりますが、頑張ってる割に報われた感じがしない。
でも、やっぱり一人は寂しいということですか?
「いつか、引き留めた方が良かったって後悔する日が来るよね?」
なんて、、、
是非、、、
「引き留めるんじゃなかった」ってならないことを祈ってやみません。。。
それにしても、、、
この4人の住むお部屋
凄い力の入った "こだわり" のお部屋でしたね。
4人の人柄を如実に表していて、シーンの雰囲気が4人の女性の世界でした。
しかも、それが!
って、意外な演出もあって、面白い作りになってました。
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