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2022年10月02日23:44

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今日の一本 マイ・ブロークン・マリコ

今日の一本は、、、マリコちゃん、、、壊れすぎや (T_T)

マイ・ブロークン・マリコ

ブラック企業に勤めるシイノ(永野芽郁)
営業中に立ち寄ったラーメン屋で見たニュースに、馴染みのある名前が流れた。。。
『イカガワマリコ(奈緒)さんがマンションの4階から飛び降りたとみられ死亡した、、、』

幼少の頃から、ずっと一緒に育ってきた、、、
いや、ずっと守ってきたマリコ、、、
いてもたってもいられず、現場のマンションに向かうも、
遺体は既に荼毘に付され、毒親の元に、、、

「今度こそ私が救う!」
そう決めてマリコの実家を訪ね、マリコの遺骨を奪取する。
「マリコ、、、海へ行こう、、、」
こうして、一人と遺骨のロードが始まるのであった。。。


永野芽郁さんが体当たりの熱演でしたね。
アパートの2回から飛び降りたり、
朝から牛丼を2杯も平らげたり、
何かとプカプカとたばこを吸ってたり (^^;
これまでの永野さんのイメージから、大分かけ離れた役でしたが、
"ダチ" のためにできることをと、奮闘するOLを怪演されてました(^^ゞ

その親友役で、とことん壊れてしまったマリコを、奈緒さんが好演されてましたね。
子役の活躍もありましたが、高校生時代や恋人に恵まれない時期のマリコを
自然に、でも、異常な精神状態に陥った姿を良く演じておられたと思います。

そして、夜行バスのシーン、、、
岬での幻想のシーン、、、
二人で花火を楽しむシーン、、、
更に、
ラストのカットと、、、
もう、涙が止まりませんでした (ToT)

セリフに
「なんで、一緒に死んでくれって言ってくれなかったんだ!」とか
「どこから直せばいいかわからないの」とか
グサグサと刺さるものがありましたね。

原作は、平庫ワカさんの同名漫画(例によって読んでません)ですが、
きっと、原作の伝えたかったこと、
表現したかった世界観は、
十分に実写化されたのではないでしょうか。


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