−その5は
こちら−
須田さん卒業コンサートもいよいよ後半へ。まずは・・・、
17:1!2!3!4!ヨロシク
(須田、青木詩、浅井、荒野、石黒、鎌田、北川、北野、佐藤、菅原、高畑、
谷、中野、福士、松本)
で須田さんはセンターから勢いよく登場。何でもこれがやりたかったそうである。
そして若さはじけるパフォーマンスで熱唱した。終了後入れ替わるように
斉藤真木子さん、熊崎晴香さんたちが登場して、
18:少女は真夏に何をする(須田、荒井、井田、岡本、熊崎、斉藤、都築、日高)
を真夏のような情熱なリズムで熱唱した。終了後これまた入れ替わるように
青海ひな乃さん、井上瑠夏さんたちが登場して
19:拗ねながら、雨(須田、相川、青海、井上、太田、上村、倉島、野村)
をリズミカルに熱唱した。そして江籠裕奈さんや高畑結希さんたちが
入れ替わって登場して、
20:快速と動体視力
(須田、青木莉、赤堀、石塚、伊藤、入内嶋、江籠、坂本、杉山、高畑、
竹内、中野、西井、藤本)
を快速電車のごとく速いテンポのリズムで熱唱した。そして末永桜花さんや
林美澪さんたちが入れ替わって登場。須田さんも衣装チェンジして、
21:好き 好き 好き
(須田、荒野、大谷、鬼頭、澤田、末永、鈴木愛、鈴木恋、田辺、中坂、林、
平野、水野)
を可愛らしいリズムで熱唱。そしてサビのあとのポーズも見事だった。
そしてメインステージにほかのメンバーが登場して全体曲パートへ。
22:キミが思っているより・・・
23:無意識の色
24:パレオはエメラルド
を熱唱。「パレオはエメラルド」ではビジョンに映し出された海そして夏の風景
と相まってとてもよかった。曲の初めに須田さんが華麗な舞いを見せて
場内から拍手大歓声が巻き起こった(ちなみに2012年NHK紅白歌合戦出場の時
にその舞いを見せたそうである)。
そして曲の終わりの時のマフラー(かな?)を
使ったパフォーマンスも圧巻だった。
曲が終わって拍手大歓声が巻き起こる中で、5回目のMCパート。ここでは
メンバーさんに感想を述べることになっていて呼ばれたのは青海さん。
青海さんは泣きそうになりながらも須田さんに感謝の言葉を送った。
須田さんは青海さんにニューシングルのセンターになったことを祝福すると
青海さんはこらえきれずに号泣。須田さんも涙をこらえながら青海さんに
エールを送った。
続いては須田さん。寂しくなるのかと思いきやいろいろと慌ただしくて、
緊張する間がなくただただ楽しいと話した。そして在籍した13年間の中での
SKE48の実感を話した。そして本編最後の曲、
25:キンモクセイ
を熱唱。何でも須田さんが卒業するときに歌いたい曲とのことだった。
曲が始まると浅井裕華さんは涙が止まらなかった。ほかのメンバーさんも
涙を流す姿が見受けられた。最後のさびでの須田さんのソロパートでは
場内のファンの皆さんは心の中で「あかりんコール」を叫んでいた。
そして斉藤さんや菅原茉椰さんたちも須田さんのもとに来たが、
皆涙でぬれていた。曲が終わってステージの後ろに来た須田さんは
マイクを使わずに「ありがとう!」と声をかけて場内が暗転して
本編終了となった。
(ちなみにこの時点で午後9時となり林さんを含めたU-15メンバーはここで離脱)
暗転してすぐにアンコールコール代わりの手拍子が場内に鳴り響いた。
手拍子が鳴り始めてから5分ほどで場内のビジョンが消えて拍手が起きた。
そして須田さんのデビューから現在までの軌跡を「今の私じゃダメなんだ」の
オルゴールバージョンに乗せて放映。その中で僕の中でターニングポイントに
なったのが2014年大組閣祭りでのチームEリーダー就任、そして2015年
AKB選抜総選挙でのまさかの選抜落ち。ここから立ち直って2018年では
準優勝まで上り詰めた。僕自身も須田さんと握手会やトーク会で
会った時は何とも言えないオーラを感じていた。
そして映像の最後には・・・
「笑顔の先には、きっと多くの「笑顔」がある」
まさにその通りといってもいいだろう。そしてここからアンコールパートに入り、
幻想的な映像が映し出されたビジョンが上がり、そこからピンクのドレス姿の
須田さんが姿を現した。その姿はとてもあでやかだった。
26(アンコール1):私の歩き方(須田亜香里)
を須田さんが熱唱する姿を僕はビジョン、そして双眼鏡越しで見ていた。
リズムそして歌詞が相まって泣きそうになったがグッと僕はこらえた。
曲が終わると場内から拍手大歓声が巻き起こった。そして「アイラブダース―」
Tシャツを着たメンバーが登場した。メンバーが出そろったところで
須田さんはファンに向かってメッセージを述べた(原文を一部加筆しています)。
「私はSKE48を13年続けてきましたが、卒業することを決めて、
今日こうしてこんなに大きな会場で、地元で、たくさんの方に愛してもらったこと
を実感しながらここに立てていることを本当に幸せに思います。本当にありがとう
ございます。
私はSKE48に入って、自分は一人じゃ何もできないことを実感しました。
でも、それは寂しい方の「何もできない」じゃなくて、誰かといればいろいろな
夢がかなうことだとか、仲間がいれば見られる景色がたくさんあるんだってこととか、
頼もしいスタッフさんがいると、私はこんなにアイドルらしくステージに立てるんだ
ということとか、たくさんの方の支えがあって一人じゃ何もできないけれど、
たくさんの方と出会ったから、こうして温かい時間を人生30年間の中の13年間を
濃く過ごすことができました。
今日たくさんいろいろな映像が流れていたと思うんですけど、本当にファンの方に
支えてもらったから、「バラエティーNGなしなんじゃないか、このアイドル」と
言われたり、ファンの方との握手対応で「神対応」だと言ってもらえたり、
アイドルになってから自分を過大評価してくれていることがずっとそわそわすること
ではあったけど、きっとアイドルでなかったらすごく平凡なタイプで、ただ
愛されたい欲は人より強いかなみたいところは多分変わらずあると思いますけど、
けどそれ以外は普通の人なので、
これからアイドルをやめたら、「自分は何になっちゃうんだろう」と自分が
一番不安ですが、でも、人生は一度しかないから……。自分が見たことのない景色、
限界に挑戦するアイドルだったけど、人生はきっと限界ってないから
限界のない人生を無限に味わっていきたいなって思います。
みなさんもアイドルとしての私だけじゃなくて、人生でいろいろなものを
さらけ出してアイドルをやってきたからこそ、これからも人生を見せて、
みんなとは近況報告し合ったりとか、あったかい時間を過ごしていきたいです。、
アイドルじゃなくなったら、握手会がなくなって寂しいって言ってくれる人も
たくさんいるんですけど、私はみんなに会うとすごく元気がでるので、これからも
会ってください。お願いします。」
と、涙交じりになるときもあったが最後が笑顔で力強くスピーチした。
場内からはささやかな拍手大歓声が巻き起こった。
さあ次の曲というときに斉藤さんから「須田さんの門出を祝いにある方が来ています」
とのことで登場したのは同期でSKE&AKBOBの木崎ゆりあさんだった。
木崎さんは須田さんに花束を贈呈した後に「かわいい!愛おしい!好き!」と
言った。そのあと須田さんと木崎さんのトークが展開されたが、途中で木崎さんが
浅井さんを見つけて、浅井さんは照れ笑いしていた(^-^:。
次の曲は須田さんがこのコンサートでやりたかったことがあるという。
それはギター演奏で澤田奏音さんが楽譜を、青木莉樺さんがギターをそれぞれ
須田さんに手渡した。そして準備が整って、
27(アンコール2):前しか向かねえ
曲が始まるとギターを弾いている須田さんにほかのメンバーがいわゆる「ケチャ」で
盛り上げた。そしてロックンロールのリズムにメンバーそしてファンの皆さんも
盛り上がってさながらライブハウスのような雰囲気を感じた。キンモクセイで
泣いていたチームEメンバーもここでは笑顔だった。もうしんみり感は
どこかに吹き飛んだような感じだった。そしてすぐにコンサートラストの曲、
28(アンコール3):君のことが好きだもんで
「君のことが好きだから」の名古屋弁バージョン。まさに名古屋らしい曲
といった感じだった。曲が始まるとメンバーさんは中央ステージを中心に
通路まで広がり、須田さんは可動式ステージで中央ステージまで移動。
ステージが到着するとメンバーさんが須田さんのもとに集まった。
皆笑顔いっぱいにあふれていた。そしてラストのさびの部分で、
メンバーさんが須田さんにサプライズをして須田さんは思わずウルっと来たが、
それを打ち消すように・・・、
「で〜ら〜す〜き〜!」
とシャウトすると場内の盛り上がりは最高潮に。それと同時に銀色と紫色の
紙吹雪が舞い幻想的な雰囲気になった。そして曲が終わってメンバーの皆さんが、
「だーすー、大好き!」と叫ぶと須田さんも、
「あかりも大好きだよ〜」
と、感激の表情を見せながらシャウトした。そのあと斉藤さんはフリフラと呼ばれる
自動制御のサイリウムを使うとのこと。場内の照明が消されるとスタンドには
「I LOVE

ダース―」の文字がスクロールで映し出されて、
須田さんは思わず涙。その光景を見て須田さんは涙交じりに(原文です)、
「本当はこのコロナ渦で、様々なコールが復活するまでは辞めないと言ったんですけど、
握手会がギリギリやらせていただくことになったんですけど、コールが復活する前に、
海外のみんなが来れないうちに辞めて本当にごめんね」とファンの皆さんに謝った。
「でも、こうやってこういうような時でもTシャツで示してくれたり、笑顔で示して
くれたりとか、うちわとかペンライトとか、今日ここに来れるとか来れないとか
かかわらず愛してくれて本当にありがとうございました!幸せです!」と号泣しながら
メッセージを述べた。場内からは「そんなことないよー」とのごとく
万雷の拍手大歓声が巻き起こった。そして須田さんは四方のファンの皆さんに
深々と一礼をした。そして可動式ステージが動き出して須田さんは(これも原文です)、
「SKEの須田亜香里として入れて本当に幸せでした。須田亜香里の人生のほうが
これから先長いから、しっかり歩いていくから。」と言った後に
「みんなも辛い時とか、気軽に「こんな時あったよ」とか、頑張ろうねとか、
なんかお互いいいことあったらおめでとうとか、家族みたいにいっぱいこれから
近くでいてくれる存在のファンの皆さんにも、メンバーにも、会ってもらえたら
嬉しいです。」とメンバーやファンにメッセージを送った。
「最後に本当にありがとうございました!!」と最後は笑顔で締めくくった。
そしてメンバーさんに明日のライブへのエールを送った。そして退場する
メンバーさんたちを須田さんは笑顔で見送った。そしてファンに向かって
「本当に今日はお時間をいただいて、愛をくださって、本当にありがとう。
今日会場で見てくれてるみんなも、配信で見てくれてるみんなも、
どこにいても深く私がみんなと、一人一人とつながってきたことは絶対に
消えないことだし、これから先も続いていくって、お互い忘れないって、
私も約束します。これからも精いっぱい生きていくのでよろしくお願いします。
これからもSKE48、一緒に愛していきましょう。本当にありがとうございました!」
と須田さんはメッセージを締めくくった。
そして万雷の拍手大歓声に送られて須田さんはステージに別れを告げた。
そして須田さんのアナウンスがあり、その中で感謝の言葉を述べた。
そして場内が明るくなり須田亜香里さん卒業コンサート「君だけが瞳の中のセンター」
笠寺レインボー夢劇場第2幕は幕を閉じた。
−その7(最終回)に
つづく−
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