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2022年09月24日01:15

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BUCK-TICK 2022 "THE PARADE" 〜35th anniversary〜 FLY SIDE

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いよいよ本日はBUCK-TICKデビュー35周年記念のライヴ「BUCK-TICK 2022 "THE PARADE" 〜35th anniversary〜」の初日、 FLY SIDEの日である。
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4時半に起床。
外では雨音が響いている。
5時33分の、竹田行きの始発に乗るべく地下鉄四条駅へと向かう。
何か、石ノ森章太郎テイストな広告があった。
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何か、漫画版の仮面ライダーとか、そんなイメージがした。
因みに弊社もビルメン。

京都でJRに乗り換える。
5時48分発の米原行き。
18きっぷのシーズンでも無いのに割と混んでいる。
フレスコで買ったお握りを食べながら窓外に目をやる。
既に列車は滋賀県に入り大津駅に停車していた。
雨漏りしているのか、ホームの屋根の下、一ヶ所に雨水が滴り落ちており、そこに大きな水溜まりが出来ていた。
朝食も終わったので、耳のお供にBUCK-TICK35周年記念コンセプトベストアルバム「CATALOGUE THE BEST 35th anniv.」を聴く。
今日のライヴがどんな選曲になるのか、思いを馳せる。

米原で、7時7分発の浜松行き特別快速に乗り換える。
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浜松着は9時47分、2時間40分の長丁場。
発車を待つ車内でBUCK-TICKの新曲「さよならシェルター」が鳴り響く。
如何にも星野英彦の曲と云う、星野節全開の名曲。
今なお続くロシアのウクライナ侵攻禍で、シェルター内で「アナと雪の女王」の主題歌を歌う少女の動画を観た櫻井敦司が、地獄でも救いがあるとしたらこういう光景なのだろうと、イメージを膨らませ作詞した、BUCK-TICK一流の反戦歌。
「さよならシェルター」を聴きながら浜松行き特別快速が発車。
関ヶ原越えの山の中。
伊吹山が靄に覆われている。
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関ヶ原も濃霧に包まれている。
関ヶ原の合戦の日の朝も、こんな霧に覆われていたのであろうか。
樽井から乗客が増える。
岐阜でほぼ満員になる。
愛知県に入り稲沢を通過すると、EF64が大量に留置されていた。
名古屋で乗客が入れ替わる。
相変わらず混んでおり、雨も激しい。
特別快速だから、武豊線と分岐する大府を通過した。
次の刈谷でかなり下車した。
座席に余裕が出来る。
矢作川を渡り岡崎でもかなり降りる。
豊橋を過ぎると更に乗客が減る。
新所原の手前に立岩と云う奇岩が見えた。
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静岡県に入ると雨が止んで曇り空になる。
そして浜松に到着。

次の静岡行きはホームが変わって、しかも9時50分と僅か3分しかない。
普段ならどうって事も無いが、腰痛持ちには少し厳しい。
313系ロングシート車だった。
静岡から清水を抜けて風景がのどかになって行く。
菊川を過ぎると茶畑の丘陵地帯を抜ける。
大井川鐵道との分岐駅である金谷を過ぎると大井川を渡る。
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そして島田に到着。
跨線橋を渡り10時44分発の島田始発の沼津行きに乗車。
ようやく国鉄形車輛211系に乗車出来る。
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興津を過ぎ海の向こう側に、雲に覆われた富士山が見えた。
富士川を渡り、富士山が一番よく見えるスポットであるが、雲に覆われている。
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12時6分、沼津に到着。
「ドクター東海」ことキヤ95が停車していた。
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次の熱海行きは12時21分。
少し時間があるから、桃中軒で蕎麦でも手繰ろうかと思っていたのだが。
混んでる上におっさんの手際が悪く時間に間に合わないだろうと判断して、熱海行きに乗車する。
三島で、伊豆箱根鉄道のホームを見たら、鎌倉殿の13人ラッピングをした3000系が停車していた。
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熱海で時間を取って、伊東線ホームにある爽亭にて「熱海そば(冷)」を頂く。
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13時10分発の上野東京ライン小金井行きに乗車。
湯河原を出たら雨が降って来た。
折角の窓側ボックス席も意味をなさない。
横浜で14時25分発横浜線直通快速八王子行きに乗り換える。
2016年9月以来の新横浜に到着。
東横イン新横浜駅前本館の1203号室にチェックインした。

16時過ぎ、横浜アリーナへと向かう。
小雨煙る中、歩いて行く。
徒歩で10分足らずの道程。
横浜アリーナも、2016年9月11日BUCK-TICK「CLIMAX TOGETHER 3rd」以来。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1955430777&owner_id=5677348
次に横浜アリーナに来るのは2028年9月だと思っていたから、こんなに早く横浜アリーナに来るとは思っても無かった。
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17時過ぎに入場。
座席は、アリーナA-3列50番。
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18時11分、オープニングSE「THEME OF B-T」が鳴り響く。
スクリーンに今井寿、樋口豊、星野英彦、ヤガミトール、櫻井敦司の順で映し出される。
スクリーンに幾何学的な模様のCGが映し出され、金属を叩く様なSEで「ICONOCLASM」
メンバーはスクリーンの後ろだから、よく見えない。
続いて「BABEL」朽ち果てた西洋の宮殿の様な映像が流される。
そして「唄」
「お前を愛しているのに」の大合唱が無いのか、実に悲しい。
「月下麗人」の後、櫻井敦司によるMCが入る。
「いらっしゃいませ」
拍手が巻き起こる。
「楽しんでね」
そして今井寿のギターが、イタリア映画の「鉄道員」の様なギターが鳴り響く。
レトロな盛り場みたいな映像が流れ「舞夢マイム」
左側から路面電車が走って来る。
撮り鉄したくなる。
右から路面電車が帰って来る。
そして「狂気のデッドヒート」
巨大な太陽を目指して、無数の青白いおたまじゃくしが泳いでいる。
太陽に辿り着いたのは、たった一匹のおたまじゃくしであった。

今井寿のシンセギターが鳴り響き「禁じられた遊び-ADULT CHILDREN-」
櫻井敦司が最後に
「有難うございます
全てのアダルトチルドレンに捧げます」
と云う。
オルガンの様な音が鳴り響きバックに櫻井敦司の顔が映し出される。
今井寿のボーカルが冴え渡る「相変わらずの「アレ」のカタマリがのさばる反吐の底の吹き溜まり」
バックは真っ赤になり手のひらが蠢いている。
タブラの音が響きその後、重圧なギター。
曲は「楽園」
イスラムのモザイク文様の宮殿が映し出される。
そして「REVOLVER」
戦争・戦闘をイメージさせる様な映像が流される。
続いて、前橋空襲の悲劇からインスピレーションを受け生まれた「ゲルニカの夜」
「それでは、えぇ、ベスト(アルバム)には新しい曲げ1曲入ってるので
初めて皆様の前で披露させて頂きます
さよならシェルター」
「さよならシェルター」
今朝、米原で初めて聴いた名曲。
「どうもありがとうございます」
タンバリンの音が鳴り響き「Go-Go BT TRAIN」
「どうもありがとうございます」
と激しくタンバリンを鳴らす。
ヤガミトールの激しいドラムが鳴り響き櫻井敦司がメンバー紹介。
「ドラムス、ヤガミトールexclamation ×2」
「ベース、樋口豊exclamation ×2」
「ギター、星野英彦exclamation ×2」
「ギター、今井寿exclamation ×2」
曲は勿論「Memento mori」
ステージに炎が上がる。
そして「New World」で本編を〆る。
網戸みたいな幕が降りて来る。
時間は19時35分。

19時44分、網戸みたいな幕の後ろにメンバーが現れる。
今井寿のギターが鳴り響く。
「Django!!! -眩惑のジャンゴ-」
サーカスの様なシンセが流れて「悪の華」
「どうもありがとうございます」
櫻井敦司の挨拶。
「余り喋らない様にしていましたが、35年もやって来ました
えぇ、また明日もやります
35年前のデビューの時のアルバムから懐かしい曲を聴いて下さい」
曲は「ILLUSION」
「有難う御座いました」と挨拶しメンバーが去って行く。
時間は20時3分だった。


拍手が鳴り響き20時9分、星野英彦を先頭にメンバーが登場。
樋口豊と今井寿が写メを撮っている。
今井寿の後ろでヤガミトールがスティックをバウンドさせている。
そしてヤガミトールがドラムを打ち鳴らす。
「恋」のイントロが流れて櫻井敦司が登場。
続いて「夢見る宇宙」
エンディングで今井寿が「きらきら星」を演奏する。
そしてノイジーなギターシンセを鳴り響かせる。
静まり返り櫻井敦司が挨拶。
「皆さんどうも有難う御座いました
今後ツアーも始まります
レコーディングもやります
楽しみにしていて下さい
締め切りも迫っています」
笑いが起きる。
「35年、皆さんに応援して頂き有難うございます
拾ってくれたビクターの、当時のビクターの田中さん、有難う御座いました
ツアーも10月から始まります
皆さん、まだマスク外してでキャーとか言えませんが元気で来て下さい
またどこかの会場でお会い出来たら嬉しいです
どこかの誰かがコロナで残っているライヴもありますから」
自虐ネタに笑いが起こる。
「明日もまたありますから来られる方は是非来て下さい」

最後の曲は「Solaris」
メンバーが去り20時30分、エンディングのSEが流れる。
横浜アリーナに集まるファン。
そして今日のダイジェスト映像。
過去の映像などをちりばめ、最後にTHE PARADEのロゴで終了。
会場を出たら、私以外にSSみたいな格好している輩はおらんと思っていたのだが、一人いた。
会場の外で、黒猫さんと遭遇。
少し話してホテルに戻る。
晩飯は新横浜駅で買っておいた横浜駅崎陽軒「シウマイ弁当」でビールを頂く。
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BUCK-TICK 2022 "THE PARADE" 〜35th anniversary〜 FLY SIDE
SE.THEME OF B-T
01.ICONOCLASM
02.BABEL
03.唄
04.月下麗人
05.舞夢マイム
06.狂気のデッドヒート
07.禁じられた遊び-ADULT CHILDREN-
08.相変わらずの「アレ」のカタマリがのさばる反吐の底の吹き溜まり
09.楽園
10.REVOLVER
11.ゲルニカの夜
12.さよならシェルター
13.Go-Go BT TRAIN
14.Memento mori
15.New World

EN1
01.Django!!! -眩惑のジャンゴ-
02.悪の華
03.ILLUSION

EN2
01.恋
02.夢見る宇宙
03.Solaris
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