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2022年09月23日00:23

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台風14号 山口 伊藤市長 “避難情報の判断を検証”

台風14号 山口 伊藤市長 “避難情報の判断を検証”
09月22日 15時45分、NHK NEWS WEB 配信より

https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20220922/4060014901.html

9月19日、台風14号の接近に伴い、

山口市が、急きょ最も警戒レベルの高い「緊急安全確保」を一部の地域に出したことについて、

伊藤市長は、前日の段階では高齢者等避難などの情報は必要ないと判断していた

と明らかにしたうえで、今後、判断について検証する意向を示しました。

9月19日、台風14号による大雨で

山口市内を流れる仁保川が増水し、

山口市は、氾濫の危険性が高まっているとして、

午前7時半に急きょ、一部の地域に「緊急安全確保」を出しました。

「緊急安全確保」は、自宅の2階以上など少しでも安全な場所で命が助かる可能性の高い行動を取るよう呼びかける、最も警戒レベルの高い「レベル5」の情報ですが、

市は、事前によりレベルの低い避難指示や高齢者等避難は出していませんでした。

これについて、22日、

山口市の伊藤市長は、「前日の段階では、気象庁などの情報から、高齢者等避難や避難指示はまだ必要ないと判断していた」と明らかにしました。

そのうえで、緊急安全確保を出した判断について、

「本来であれば、警戒レベル4の避難指示が妥当だが、今回は暴風域に入っていて、外出を促すことはかえって危険と判断した」と述べ、

今回の判断については、今後、しっかりと検証する意向を示しました。

台風14号の接近に伴い、県内のほとんどの市と町では、

事前に高齢者等避難や避難指示の情報が出されましたが、

山口市では、自主避難を呼びかけるにとどまっていました。
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