台風14号 鹿児島市付近に上陸 宮崎県と鹿児島県に特別警報
2022年9月18日 20時32分 、NHK NEWS WEB 配信より
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220917/k10013823261000.html
大型で非常に強い台風14号は、九州の広い範囲を暴風域に巻き込みながら北上していて、午後7時ごろ鹿児島市付近に上陸しました。
九州南部では非常に激しい雨が降っていて、気象庁は宮崎県に大雨の特別警報を発表したほか、鹿児島県には暴風と波浪、高潮の特別警報を発表しています。
過去に例がないような危険な台風で、数十年に一度しかないような大規模な災害が発生するおそれが高まっています。
頑丈な建物の高い階など安全な場所で過ごしてください。
気象庁によりますと、大型で非常に強い台風14号は先ほど午後7時ごろ鹿児島市付近に上陸しました。
午後8時には鹿児島市付近を1時間に20キロの速さで北へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルで中心の北東側260キロ以内と南西側185キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
九州の広い範囲と四国の一部が暴風域に入っていて、西日本の広い範囲と、東日本の一部が風速15メートル以上の強風域に入っています。
台風や大雨の特別警報 命が助かる行動を
気象庁は過去に例がないような危険な台風で、鹿児島県では数十年に一度しかないような大規模な災害の発生の可能性があるとして、暴風と波浪、高潮の特別警報を発表しています。
また、宮崎県では数十年に一度のこれまで経験したことのないような大雨となっていて、土砂災害や浸水などによる重大な災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況だとして大雨の特別警報を発表しています。
気象庁は、周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には近くの頑丈な建物に移動したり、外に出るのがすでに危険な場合は建物の2階以上で崖や斜面と反対側の部屋に移動したりするなど、少しでも命が助かる可能性が高い行動を取るよう呼びかけています。
各地で非常に激しい雨 災害の危険性が高まる
午後8時までの1時間には
▽宮崎県美郷町南郷で68ミリの非常に激しい雨が降ったほか、
▽高知県の仁淀川町の鳥形山で37ミリの激しい雨が降りました。
午後8時までの24時間の雨量は▽宮崎県の美郷町南郷で580ミリを超えたほか、
▽都城市や▽諸塚村でも500ミリを超え、平年9月1か月分の雨量を上回っています。
台風から離れた関東でも雨が強まり、午後8時までの1時間に▽東京・八王子市で34.5ミリの激しい雨を観測しました。
これまでの雨で鹿児島県と宮崎県、大分県、熊本県、それに福岡県では、土砂災害の危険性が非常に高まり「土砂災害警戒情報」が発表されています。
宮崎県と大分県、鹿児島県では多くの川で氾濫の危険性が非常に高い「氾濫危険水位」を超えていて「氾濫危険情報」が発表されている川があるほか、大分県で氾濫が発生したという情報もあります。
ダムに流れ込む水の量が増え、流入量と同じ程度の水を流す「緊急放流」が行われているダムもあり、ダムの下流では水位が急激に上昇するおそれがあります。
台風の接近にともなって九州を中心に風が強まり、
▽大分県佐伯市蒲江で午後7時前に48.1メートル
▽鹿児島市で午後5時前に42メートル、
▽宮崎市田野で午後7時前に39.4メートルの最大瞬間風速を観測しました。
台風は20日にかけて本州付近へ
今後の見通しです。
台風は、今後、進路を東よりに変え、あさって20日の火曜日にかけて本州付近を北東に進むと予想され、西日本から北日本の広い範囲で台風の影響を受けるおそれがあります。
台風周辺や本体の発達した雨雲がかかり続け、19日にかけて西日本や東日本の太平洋側を中心に猛烈な雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。
特に九州南部と北部、四国、中国地方、それに近畿では19日にかけて発達した雨雲が次々と連なる「線状降水帯」が発生し、大雨の危険度が急激に高まる可能性があります。
19日夕方までの24時間に降る雨の量は、
いずれも多いところで
▽四国で500ミリ、
▽九州南部と北部で400ミリ、
▽東海で300ミリ、
▽中国地方と近畿で250ミリ、
▽関東甲信で200ミリ、
▽奄美地方で120ミリ、
▽北海道で100ミリと予想されています。
その後、20日夕方までの24時間には
いずれも多いところで
▽近畿、東海、関東甲信で200ミリから300ミリ、
▽四国、中国地方、北陸、北海道で100ミリから200ミリ、
▽東北で100ミリから150ミリの雨が降る見込みです。
気象庁は九州南部だけでなく九州北部でも記録的な大雨となり大雨の特別警報を発表する可能性があるとしていて、土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重に警戒し、状況が悪化する前に避難するよう呼びかけています
九州などで猛烈な風海上は猛烈なしけ 高潮も
19日にかけて九州南部と奄美地方、九州北部を中心に一部の住宅が倒壊するおそれのある猛烈な風が吹く見込みです。
台風は「大型」のため、中心から離れた場所でも風が強まるおそれがあります。
18日予想される最大風速は
▽九州南部と北部で45メートル、
▽奄美地方で35メートル、
▽四国で25メートル、
▽中国地方で23メートル、
▽近畿で20メートルとなっています。
最大瞬間風速は
▽九州南部と北部で65メートルに達するほか、
▽奄美地方で50メートル、
▽四国と中国地方で35メートル、
▽近畿で30メートルと予想されています。
19日も広い範囲で暴風が続き、
最大風速は
▽九州北部で45メートル、
▽九州南部と中国地方で40メートル、
▽四国と近畿で30メートル、
▽北陸、東海で25メートル、
▽奄美地方で23メートルと予想され、
最大瞬間風速は
▽九州北部と九州南部、中国地方で60メートル、
▽四国地方と近畿で45メートル、
▽奄美地方、東海、北陸で35メートルと予想されています。
その後、20日は東日本や北日本でも風が強まる見込みです。
海上はうねりを伴って波が高く、
18日は
▽九州南部で14メートル、
▽九州北部と四国で12メートル、
▽奄美地方で10メートル、
▽近畿で9メートルの猛烈なしけとなり、
▽東海で7メートル、
▽沖縄で6メートル、
▽関東甲信で5メートルと東日本でも大しけが予想されています。
19日も九州と四国、近畿で10メートル以上の猛烈なしけが続く見込みです。
西日本では20日にかけて潮位が高くなる見込みで、高潮と高波が重なり合って浸水するおそれもあります。
特に海岸や河口付近の低地では厳重な警戒が必要です。
急激な状況悪化に警戒を
台風の接近に伴い、広い範囲で大気の状態が不安定になっているため、急な激しい雨のほか、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。
九州ではまだ雨や風が強まっていない地域でもこのあと急激に状況が悪化して避難が難しくなる可能性があります。
台風が接近している地域では不要不急の外出を控え、海や増水した川、山の斜面など危険な場所には近づかないようにしてください。
線状降水帯発生で記録的大雨のおそれも
台風周辺や本体の発達した雨雲がかかり続け、19日にかけて西日本や東日本の太平洋側を中心に猛烈な雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。
特に九州南部と北部、四国、中国地方は19日にかけて発達した雨雲が次々と連なる「線状降水帯」が発生し、大雨の危険度が急激に高まる可能性があります。
19日昼までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、九州南部で500ミリ、九州北部と四国で400ミリ、東海で300ミリ、近畿で250ミリ、奄美地方と関東甲信で200ミリ、中国地方で180ミリと予想されています。
その後、20日昼までの24時間にはいずれも多いところで、東海で300ミリから500ミリ、四国で300ミリから400ミリ、中国地方と近畿、関東甲信で200ミリから300ミリ、九州北部と北陸、北海道で100ミリから200ミリ、東北で100ミリから150ミリの雨が降る見込みです。
気象庁は九州南部だけでなく九州北部でも記録的な大雨となり大雨の特別警報を発表する可能性があるとしていて、土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重に警戒し、状況が悪化する前に避難するよう呼びかけています。
急激な状況悪化も
台風の接近に伴い、広い範囲で大気の状態が不安定になっているため、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。
九州ではまだ雨や風が強まっていない地域でもこのあと急激に状況が悪化して避難が難しくなる可能性があります。台風が接近している地域では不要不急の外出を控え、海や増水した川、山の斜面など危険な場所には近づかないようにしてください。
上陸時の中心気圧の低さ 4番目に並ぶ記録
台風14号は中心気圧が935ヘクトパスカルで鹿児島県に上陸しました。
上陸時の中心気圧の低さとしては1951年の統計開始以来、4番目に並ぶ記録となっています。
気象庁によりますと、過去の台風で、
▽最も中心気圧が低かったのは1961年(昭和36年)9月に高知県に上陸した台風18号、「第2室戸台風」で925ヘクトパスカル、
▽2番目が1959年(昭和34年)9月に和歌山県に上陸した台風15号、「伊勢湾台風」で929ヘクトパスカル、
▽3番目が1993年(平成5年)9月に鹿児島県に上陸した台風13号で930ヘクトパスカルで、いずれも甚大な被害が出ました。
今回の台風14号の上陸時の中心気圧はこれらに次いで1951年の統計開始以来4番目に並ぶ記録となっていて、2000年以降では最も低い気圧となっています。
「台風の特別警報」 沖縄以外では初めて
「台風の特別警報」は数十年に1度しかないような勢力で日本に接近すると予想される際に発表されます。
沖縄県以外に発表されたのは平成25年に運用が始まってから初めてです。
発表の基準は中心の気圧が930ヘクトパスカル以下、または、最大風速が50メートル以上に達する台風の接近が予想される場合で、暴風、高潮、波浪を対象に発表されます。
台風が来る頻度が高い沖縄地方、奄美地方、小笠原諸島は、中心の気圧が910ヘクトパスカル以下、または最大風速が60メートル以上となっています。
特別警報待たず早めの避難を
台風の特別警報が発表される場合は対象となる県や地域にすでに出されている暴風、波浪、高潮の警報が、特別警報となります。
例えば、暴風や波浪の特別警報が発表されたあとから高潮の特別警報が発表される可能性もあります。
これとは別に記録的な大雨が降った場合は、大雨の特別警報が発表される場合もあります。
ただし暴風雨の中で移動することは困難です。
雨や風が強くなる前に危険な場所から離れ、避難してください。
特別警報が発表されていない地域でも、特別警報を待たず、海岸や川の近く、周囲より低い土地、それに崖の近くに住む人は早めの避難を心がけてください。
「第2室戸台風」「伊勢湾台風」並か
台風14号は大型で非常に強い勢力を維持したまま19日にかけて九州に接近し上陸するおそれがあります。
中心の気圧は午後1時の推定で930ヘクトパスカルとなっています。
過去の台風を見てみると、最も中心気圧が低かった台風は1961年の(昭和36年)9月の台風18号「第2室戸台風」で925ヘクトパスカルでした。
このとき高知県の室戸岬では最大瞬間風速84.5メートル以上を観測したほか、大阪市で50.6メートルの最大瞬間風速を観測するなどして死者・行方不明者はおよそ200人に上りました。
2番目は1959年(昭和34年)9月の台風15号「伊勢湾台風」で929ヘクトパスカルです。
この台風では大規模な高潮が発生するなどして伊勢湾を中心に死者・行方不明者は5000人を超え、台風による被害としては最悪となっています。
なお統計開始前の参考記録ですが、1934年9月の「室戸台風」が室戸岬で911ヘクトパスカルを、1945年(昭和20年)9月の「枕崎台風」が鹿児島県の枕崎市で916ヘクトパスカルを観測しています。
気象庁「直ちに安全確保を」
宮崎県に大雨の特別警報を発表したことをうけて、気象庁と国土交通省は合同で記者会見を開きました。
この中で気象庁予報課気象監視・警報センターの加藤廣所長は
「特別警報を発表した地域ではこれまでに経験したことのないような大雨となっている。
特に土砂災害が想定されている地域では、何らかの災害がすでに発生している可能性が極めて高く、警戒レベル5に相当する。
直ちに身の安全を確保しなければならない状況だ」と述べました。
そのうえで、
「ふだん災害が起きないと思われているような場所でも最大級の警戒が必要だ。
宮崎県は暴風域に入っており非常に危険な状況で、屋外に出ての避難がかえって危険な場合には、少しでも崖から離れた建物に移動するなど身の安全を確保する必要がある。
今後、ほかの市町村にも大雨特別警報を発表する可能性があり、発表されてから避難するのは手遅れとなる。
自分の命、大切な人の命を守るため、特別警報の発表を待たず自治体の避難の情報に直ちにしたがって身の安全を確保してほしい」
と呼びかけました。(4段)。
大型で非常に強い台風14号は、九州の広い範囲を暴風域に巻き込みながら北上していて、午後7時ごろ鹿児島市付近に上陸しました。
九州南部では非常に激しい雨が降っていて、
気象庁は宮崎県に大雨の特別警報を発表したほか、
鹿児島県には暴風と波浪、高潮の特別警報を発表しています。
■過去に例がないような
■危険な台風で、数十年に一度しかないような大規模な災害が発生するおそれが高まっています。
頑丈な建物の高い階など安全な場所で過ごしてください。
気象庁によりますと、大型で非常に強い台風14号は午後7時ごろ鹿児島市付近に上陸しました。
午後8時には鹿児島市付近を1時間に20キロの速さで北へ進んでいるとみられます。
中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルで中心の北東側260キロ以内と南西側185キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
九州の広い範囲と四国の一部が暴風域に入っていて、西日本の広い範囲と、東日本の一部が風速15メートル以上の強風域に入っています。
台風や大雨の特別警報命が助かる行動を
気象庁は過去に例がないような危険な台風で、鹿児島県では数十年に一度しかないような大規模な災害の発生の可能性があるとして、暴風と波浪、高潮の特別警報を発表しています。
また、宮崎県では数十年に一度のこれまで経験したことのないような大雨となっていて、土砂災害や浸水などによる重大な災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況だとして大雨の特別警報を発表しています。
気象庁は、周囲の状況を確認し、避難場所までの移動が危険な場合には近くの頑丈な建物に移動したり、外に出るのがすでに危険な場合は建物の2階以上で崖や斜面と反対側の部屋に移動したりするなど、少しでも命が助かる可能性が高い行動を取るよう呼びかけています。
各地で非常に激しい雨災害の危険性が高まる
■午後8時までの1時間には▽宮崎県美郷町南郷で(みさとちょう・なんごう)68ミリの非常に激しい雨が降ったほか、▽高知県の仁淀川町の鳥形山で37ミリの(によどがわちょう)(とりがたやま)激しい雨が降りました。
■午後8時までの24時間の雨量は▽宮崎県の美郷町南郷で580ミリを超えたほか、▽都城市や(みやこのじょうし)▽諸塚村でも(もろつかそん)500ミリを超え、
■平年9月1か月分の雨量を上回っています。
台風から離れた関東でも雨が強まり、
■午後8時までの1時間に▽東京・八王子市で34.5ミリの激しい雨を観測しました。
これまでの雨で鹿児島県と宮崎県、大分県、熊本県、それに福岡県では、土砂災害の危険性が非常に高まり「土砂災害警戒情報」が発表されています。
宮崎県と大分県、鹿児島県では多くの川で氾濫の危険性が非常に高い「氾濫危険水位」を超えていて「氾濫危険情報」が発表されている川があるほか、
大分県で氾濫が発生したという情報もあります。
ダムに流れ込む水の量が増え、流入量と同じ程度の水を流す「緊急放流」が行われているダムもあり、ダムの下流では水位が急激に上昇するおそれがあります。
台風の接近にともなって九州を中心に風が強まり、
▽大分県佐伯市蒲江で(さいきし・かまえ)午後7時前に48.1メートル
▽鹿児島市で午後5時前に42メートル、
▽宮崎市田野で(たの)午後7時前に39.4メートル
の最大瞬間風速を観測しました。
台風は20日にかけて本州付近へ
今後の見通しです。
台風は、今後、進路を東よりに変え、あさって20日の火曜日にかけて本州付近を北東に進むと予想され、西日本から北日本の広い範囲で台風の影響を受けるおそれがあります。
台風周辺や本体の発達した雨雲がかかり続け、あす(19日)にかけて西日本や東日本の太平洋側を中心に猛烈な雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。
特に九州南部と北部、四国、中国地方、それに近畿ではあす(19日)にかけて発達した雨雲が次々と連なる「線状降水帯」が発生し、大雨の危険度が急激に高まる可能性があります。
あす(19日)夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで
▽四国で500ミリ、
▽九州南部と北部で400ミリ、
▽東海で300ミリ、
▽中国地方と近畿で250ミリ、
▽関東甲信で200ミリ、
▽奄美地方で120ミリ、
▽北海道で100ミリ
と予想されています。
その後、あさって(20日)夕方までの24時間にはいずれも多いところで
▽近畿、東海、関東甲信で200ミリから300ミリ、
▽四国、中国地方、北陸、北海道で100ミリから200ミリ、
▽東北で100ミリから150ミリの雨が降る見込みです。
気象庁は九州南部だけでなく九州北部でも記録的な大雨となり大雨の特別警報を発表する可能性があるとしていて、土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に厳重に警戒し、状況が悪化する前に避難するよう呼びかけています。
九州などで猛烈な風海上は猛烈なしけ 高潮も。
あす(19日)にかけて九州南部と奄美地方、九州北部を中心に一部の住宅が倒壊するおそれのある猛烈な風が吹く見込みです。
台風は「大型」のため、中心から離れた場所でも風が強まるおそれがあります。
きょう(18日)予想される
▼最大風速は▽九州南部と北部で45メートル、
▽奄美地方で35メートル、
▽四国で25メートル、
▽中国地方で23メートル
▽近畿で20メートルとなっています。
最大瞬間風速は
▽九州南部と北部で65メートルに達するほか、
▽奄美地方で50メートル、
▽四国と中国地方で35メートル
▽近畿で30メートル
と予想されています。
あす(19日)も広い範囲で暴風が続き、
▼最大風速は▽九州北部で45メートル、
▽九州南部と中国地方で40メートル、
▽四国と近畿で30メートル、
▽北陸、東海で25メートル、
▽奄美地方で23メートルと予想され、
▼最大瞬間風速は
▽九州北部と九州南部、
中国地方で60メートル、
▽四国地方と近畿で45メートル、
▽奄美地方、東海、北陸で35メートルと予想されています。
その後あさって20日は東日本や北日本でも風が強まる見込みです。
海上はうねりを伴って波が高く、きょう(18日)は▽九州南部で14メートル、
▽九州北部と四国で12メートル
▽奄美地方で10メートル、
▽近畿で9メートルの猛烈なしけとなり、
▽東海で7メートル、▽沖縄で6メートル、
▽関東甲信で5メートルと東日本でも大しけが予想されています。
あす(19日)も九州と四国、近畿で10メートル以上の猛烈なしけが続く見込みです。
西日本ではあさって(20日)にかけて潮位が高くなる見込みで、高潮と高波が重なり合って浸水するおそれもあります。
特に海岸や河口付近の低地では厳重な警戒が必要です。
急激な状況悪化に警戒を。
台風の接近に伴い、広い範囲で大気の状態が不安定になっているため、急な激しい雨のほか、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要です。
九州ではまだ雨や風が強まっていない地域でもこのあと急激に状況が悪化して避難が難しくなる可能性があります。
台風が接近している地域では不要不急の外出を控え、海や増水した川、山の斜面など危険な場所には近づかないようにしてください。
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