上皇后美智子さま、宮内庁病院で検査 先週、深部静脈血栓症と診断
多田晃子2022年8月26日 17時59分、朝日新聞 配信より
https://www.asahi.com/articles/ASQ8T6TWRQ8TUTIL01S.html?oai=ASQ8W006MQ8VUTIL01D&ref=yahoo
上皇后美智子さまは26日午前、検査のため皇居内の宮内庁病院を訪れた。
同庁によると、先週、右ふくらはぎの静脈に血栓ができる「深部静脈血栓症(末梢(まっしょう)型)」と診断されたことを受け、経過を確認するため同病院で検査を受けた。
体調や日常生活に変わりはなく、現在は経過観察中で、水分を多めに摂取するほか、血流を良くするよう適度に足を動かしているという。
この日午前10時過ぎ、美智子さまは皇居に入る際、集まった人々に何度も会釈をして応えた。
同庁によると、美智子さまは、上皇さまとともに受けた健康診断の血液検査で深部静脈血栓症が疑われる兆候があり、検査の結果、診断が出たという。
深部静脈血栓症のうち、ひざから下の部位に血栓ができる「末梢型」に該当し、ひざから上にできる「中枢型」に比べてリスクが少ないという。
薬の治療は受けておらず、経過観察を続けながら必要に応じて検査を受けるという。
(多田晃子)
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