秋篠宮ご夫妻 反対多数の「安倍元首相国葬」参列が有力視…専門家は「批判の矛先が向かう」と憂慮
8/23(火) 6:02 女性自身 配信より
https://news.yahoo.co.jp/articles/57f1769aef84273712cc9d33cc1c982c5baee672?page=2
女性自身
国民との“絆”が揺らぐ可能性
天皇と皇后以外に戦後行われた国葬は、唯一1967年に死去した吉田茂元首相の例がある。皇室からは、当時皇太子だった上皇さまと美智子さまらが参列された。
「天皇皇后両陛下は、大喪の礼などの例外を除き、葬儀には参列されない慣例となっており、昭和天皇は侍従長を勅使として遣わされていました。前例にならえば、皇嗣と皇嗣妃である秋篠宮ご夫妻が参列されることになるでしょう」(前出・宮内庁関係者)
だが皇族の参列に対して、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、こう危惧している。
「国民が抱く皇室への信頼や崇敬の念に、将来的に悪影響を及ぼしてしまう可能性をはらんでいると考えています。昨年の東京五輪招致の例が代表的ですが、安倍政権以降は政治家が皇室を利用するような動きが増えてきています。
世論を無視する形で強引に開催を決めた国葬に皇族が参列すれば、“皇室も国葬を支持している”と受け止める国民もいるでしょう。皇室が築かれてきた国民との信頼関係が揺らいでしまうことにつながりかねないのです」
名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんも警鐘を鳴らす。
「吉田元首相の国葬にも当時は反対論もありましたが、参列された皇太子ご夫妻にまでは批判が及ぶことはなかったように思います。しかし、安倍元首相の国葬に対しては、当時とは比較にならないほどの反発が広がっています。
秋篠宮ご夫妻の参列が考えられますが、眞子さんの結婚や悠仁さまの進学を巡って、秋篠宮ご夫妻への批判はいまだに収束しているとは言えません。それゆえに、批判の矛先が秋篠宮家に向かってしまう可能性を心配しております」
安倍元首相の国葬には、現在200近い国・地域からの出席の意向が示されているという。
「世界中から各国首脳が弔問に訪れることにより日本外交に大きなメリットをもたらす意義も、外交官のご経験がある雅子さまは理解されていると思います。
しかし一方で、ご静養を取りやめられたご配慮によく表れていますが、両陛下は国民の苦難に心を寄せ続けられています。
岸田政権が国民の分断をいとわずに国葬を強行することに対して、両陛下も危惧されているでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)
国葬への参列の影響で、国民が皇室を見放す日が来るかもしれない――。こうした危機感に、雅子さまも憂悶を募らせている。
「女性自身」2022年9月6日号
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最終更新:8/23(火) 6:59 女性自身
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政治部記者が呆れる「内閣改造の裏でハシャいだ二人の代議士」
8/18(木) 8:00 FRIDAY 配信より
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ce222d51656770bc79f01e04dfe5068d213fe92
FRIDAY
外相留任で「総理を目指す男」はニンマリ
2022年7月8日、参院選の応援演説中に起きた前代未聞の安倍晋三元首相暗殺事件。かつて“一強”と呼ばれた政権を率いた、自民党最大派閥の領袖の死により、永田町の魑魅魍魎がおぞましく動き出した。なかでも政治部記者が呆れてしまうほどはしゃいでいたのは下記の二人だ。
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事件当時、林外相はG20の会合に出席するため、インドネシアを訪問していた。国際電話で銃撃の事実を知らされた時の林氏の様子を外務省職員が明かす。
「林さんは明らかにソワソワしていました。大切な外交の場なのに全く地に足がついていない様子。その後、安倍氏が亡くなったとの連絡を受けた際は……何と言いますか、とても晴れやかな表情をしていた。うっすらと笑みを浮かべているようにも見えました」
同じく山口県を地元とする安倍氏のことを林氏は常々「目の上のたんこぶ」だと周囲に漏らしていた。強大なライバルの死は悲しいが、チャンスでもある。
その安倍氏が生前、「林さんは中国のハニートラップにかかっているでしょうね」と言っていたという大王製紙の元会長・井川意高氏のツイートにより「#ハニトラ」でトレンド入りした林氏。弱腰の対中姿勢は最近、より鮮明になっている。8月4日、中国が弾道ミサイルを発射した際の外務省から中国への抗議があまりに遅く、在日中国大使も呼び出しに応じず電話での抗議となるというお粗末ぶりだったが、いずれも「林氏の了承が降りなかったことが原因の一つ」と外務省職員は見ている。
ケース�◆\沼執�稔経産相(59)
安倍派(清和会)の事務総長(当時)を務めていた西村康稔経産相は、安倍元首相が銃撃されたと知るやいなや、奈良県へ急行した。
「西村氏は“安倍氏の最側近”と自ら言って憚(はばか)らない。俺が行くしかないと思ったのでしょう。ただ、実際は安倍氏の評価はそこまで高くなかったはず。むしろ、この手の暴走で“清和会の和を乱す存在”というのが私の認識です」(自民党秘書)
西村氏といえば、世界各国で撮影した女性の写真を自分のオフィシャルサイトでまとめた「世界美人図鑑」や、自己愛溢れる本『コロナとの死闘』が大炎上したことが記憶に新しい。
西村氏の奈良行きを察知した福田達夫氏(55・当時の総務会長)は、西村氏を“信長が本能寺で討たれた後の秀吉”にしてはならないと、地元奈良の田野瀬太道代議士(48)に連絡。病院へ急行させて、西村氏の一番乗りを阻止した。
それでも西村氏は諦めず、翌日、通称“西村ワゴン”で安倍氏の遺体を乗せた車を追走。東京・富ヶ谷の自宅に到着すると、本誌既報の通り、昭恵さん(60)ら遺族を差し置いて弔問客の対応を取り仕切った。その時の西村氏の様子を、弔問に訪れた安倍氏の友人が語る。
「参列した政財界の有力者へのアピールに必死でしたね。一方で我々のような“ただの友人”には知らん顔。弔問の場を利用しただけに見えてしまいました」
遺族を囲い込もうとしたのか、西村氏は“清和会の仲間であっても弔問は受けつけない”旨の文書を独断で配布。自民党内、特に清和会の議員から大きな反感を買った。その後、増上寺で行われた通夜・葬儀でも、安倍氏の親族席に座り、親族の一部が椅子に座れなくなってしまっていた。
安倍・岸家を昔から知る地元支援者が語る。
「西村氏は山口県出身の故・吹田��元自治相の娘婿。吹田氏は岸信介元総理の秘書を務めた側近でした。ところが岸氏の死後、吹田氏は『後継指名された』と主張し、岸氏の地盤を乗っ取り、選挙資金や後援会等も根こそぎ奪い去ったといいます。今回の動きは義父の吹田氏に実によく似ている。安倍家や岸家、特に安倍洋子さんから敬遠されていますよ」
参院選中、阿達雅志参院議員(62・山口県)の応援演説に入った際、西村氏はこう言い放ったと安倍家の支援者が本誌に打ち明ける。
「山口にはもう、安倍も岸も佐藤もいません!」
この発言はすぐ関係者に伝わり、反感と怒りを買ったという。安倍晋三という巨大な重しがなくなったいま、林氏や西村氏の他にも、これまで押さえつけられていた者たちが蠢き始めている。まとまりのない自民党、そして清和会の惨状を、安倍氏は草葉の陰でどう見ているだろうか。
FRIDAYデジタル
最終更新:8/18(木) 8:00 FRIDAY
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