■佐渡金山、政府批判相次ぐ=「前代未聞の大ちょんぼ」―自民
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砂金をさらうために使われた二十数本の導水路の内、自然災害等で何本かは崩壊・消失しているにも関わらず、そのことを特に注記もせず二十数本全てを申請に含めた結果、書類不備扱いになったという話。
過去の推薦においては、推薦する前年の9月までに暫定申請を行って、ユネスコ側と事前調整していたため、この手の不備は発生していなかった。
しかし今回、韓国との衝突を望まない文化庁は、元より佐渡金山を推薦する気はなかったようで、前年9月の暫定申請を行いもせず、本申請ギリギリの今年1月になって「今年度は見送りの見込み」と発表。おそらく、そのまま流してしまうつもりだったのだろう。
しかし、安倍晋三を筆頭とする自民党保守派が大いに反発し、岸田総理もこれに同調。いまさら「握る潰すつもりで、必要な手続きをしていませんでした」とは言えない文化庁は、ダメ元で本申請してみたものの、やはり不備が出てしまった みたいな感じだろうか。
まぁ強引にねじ込んだ自民党もアレなのだけれども、準備をしていなかった文化庁も大概アレで、なんだかなぁとは思う。
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