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2022年07月26日20:43

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千葉と三浦のディスり合い の雑感

「鎌倉殿」千葉の爺さん 生きてるじゃねえか!ネット爆笑「今週も元気」「千葉殿にあやまれ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4263bf495b30ad660270197bd720d89582fa912d
>「もうすぐ死にます。爺さんはやめときましょう」

千葉常胤は北条時政より20歳年上で、1199年にはすでに80歳超え。平安時代は40歳で長寿の祝いをしていたことを思えば、義村の主張は極めて常識的なものだっただろうと、

実際に常胤がなくなったのは、景時の変の翌年1201年。跡を継いだ常胤の子、胤正が亡くなったのは、そのわずか2年後の1203年。もっとも胤正の享年は63歳。別に若くして亡くなったわけではなく、常胤が飛び抜けて長生きだっただけという話。

跡を継いだ胤正の子・成胤は1218年没、享年58歳。成胤の子・胤綱は21歳で亡くなり、その子である時胤も24歳で死亡。その子である頼胤は、元寇で傷を負って34歳で死亡。その子である宗胤も30歳で死亡。ここでとうとう千葉氏の伝統であった長子相続が崩れて、宗胤の弟が千葉宗家を継いだ みたいな流れ。常胤の長命は突然変異的なものだったということなのだろうか。

ちなみに最も短命だった胤綱は、当時の御家人の中でも最有力者だった三浦義村に対して「三浦の犬は友を食らう(※和田合戦で 同族の和田義盛を裏切った義村の所業を指す)」とディスったことで有名。
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