冒頭の後鳥羽上皇の謎解きで、頼朝の毒殺説はほぼ否定。引き合いに出された御堂関白・藤原道長は、現在では糖尿病だったという説が有力。糖尿病による脳梗塞からの落馬事故というのが、頼朝の急死に関しての三谷の解釈ということなんだろう。
スルーすると思われていた三左衛門事件を回収して、頼家と御家人の対立エピソードへと転化。こういう本来関係ないようなエピソードを継ぎ合わせていく発想力は、さすがだなと思う。
しかし、一条高能が三左衛門事件を起こしたかのように描いていたけれど、史実で言えば 三左衛門事件の時点で高能はすでに亡くなっている。ここをわざわざ改変する必要があったのかなと。ちょっと回りくどいセリフを入れれば、改変しなくてもフォローできたのではないか。取捨選択の基準がよく分からない。
27話終了後に公式サイトで次回の登場人物を見たら、安達景盛とその妻が追加されていた。おぉ…
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