昨日の一本は、これが運命だっのかねぇ?
エルヴィス
小さなライブハウスの片隅
緊張して何も喉を通らないエルヴィス(オースティン・バトラー)は、
家族に励まされ、何とかステージに上る。
そして、彼が唄い始めると、客席にいた女性たちが騒めきだし、
失神しそうなほどに興奮していた。。。
「彼こそ運命の逸材だ、、、」
ステージを見に来ていてたパーカー(トム・ハンクス)は、
即座にエルヴィスを自分の率いる一座に引き込み、
各地を回ってエルヴィスの歌を、
そして、彼の独特のダンスを広めていくのであった。。。
世界で最も売れたソロアーティスト、エルヴィス・プレスリーの一生です。
アッしは、ファンでもないし、詳しくもないんですが、
予告編からして色っぽいオースティン・バトラーの演技、
こんなにオッサンだっけ?ってくらいのトム・ハンクスと、
良く分かんないけど面白そう、、、
というわけで、本編約2時間50分という長い作品ながら観てみました。
冒頭からエンドロールまで、ず〜っと音楽のオンパレード(^^♪
中には、一度は耳にしたことのある楽曲もあって、ノリノリに観られます。
場面の状況やエルヴィスの心境に合わせた楽曲が使われてるので、
ある意味ミュージカルのような、でも、直接的な歌詞ではないので、
ミュージカルでもない。。。
それでも、幼小の頃に聞いた曲、
初めてのレコーディングで歌った曲、
そして、復活して歌う曲、
これがシンクロして、エルヴィスの3つの時代が合体するシーンは圧巻でした。
この辺は監督ならではの演出ですかね?
そして、普段は「良い人」を演じることの多いトム・ハンクスさんですが、
今作では、巧妙にエルヴィスを "操る" ヴィラン的な役回りです。
しかも、かなり醜悪な、悪魔のような人物。。。
終盤のセリフにもありましたが、エルヴィスを "喰いものにする" という、
とんでもないヤツを好演(怪演?)されてました。
エンドロールでも指摘されてますが、エルヴィスの出演料の半分を取っていくという。
かなり強欲なオッサンです。
それでも、エルヴィスにとっては、正に「切っても切れない」人物で、
エルヴィスをのし上げていく手腕は光ってます。
そう考えると半分の報酬もアリなのかもしれませんね。
それにしても、、、
オースティン・バトラーさんが見事な歌声でした。
色々、指導やサポートもあったと思いますが、
世界一セクスゥイーな歌を届けてくれてましたよ(*^▽^*)
ただ、2時間40分、、、
お尻痛かった。。。
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