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2022年05月23日18:58

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はしばそば

先週金曜日の秩父札所めぐりは第33番菊水寺と第34番水潜寺の巡拝。菊水寺と水潜寺は巡礼道だと札立峠を越えなければならない。峠越えは我々にはキツいのでバスを利用。
両札所間の直通バスはないので乗り継ぎとなるが、菊水寺からのニシタケバスと水潜寺への皆野町営バスはお互いの停留所が2キロ弱離れていて、その間は徒歩。
乗り継ぎは昼飯時なので2キロ弱の徒歩の間にお食事処はないかと調べると、『はしばそば』という店がある、と言うか『はしばそば』しかない。昼飯は『はしばそば』に決定。(写真1枚目)

『はしばそば』は11時30分開店だが、到着したのは11時05分。店の駐車場にはクルマが止まっていますが人影はありません。少々早いので周辺をブラブラし、11時15分に再び店に戻って入口の前で待っていると店内からお店の人が出てきて、「券売機で食券を買って店内でお待ちください。」と。
店内に入り券売機で『特もり』(1080円)の食券を購入。メニューは『並もり』(650円)・『大もり』(790円)・『特もり』の3種類のみ。

中へ進むとすでに先客がカウンター席に座って待っています。そうか、だから駐車場にクルマがあるのに人影はないワケだ。これはシマッタ。カウンター席10席ぐらいとパーテーションで仕切られた4人掛けの小上がり1卓。カウンター席は埋まっているので小上がりに着座。お茶を飲みながら待つ。

11時25分頃、店主の男性が「それでは開店しますので食券を持って外で番号順に並んでください」と。何のことやらわからず、とりあえず荷物は小上がりに置いたまま食券を持って外へ出ることに。
外へ出ると店内の客だけではなく敷地の奥に離れの客席もあり、そちらの客も全員集合。
食券には番号が書いてあって、「何の番号だろう?」とは思ってはいたが、そういうことだったね。徳の足りない知人は010番、ワタシは011番。

ワタシたちの順番が来て、食券の半券を店員さんに渡して再び入店。
券売機の横のカウンターには薬味やツユが入った容器が並べられセルフサービス。すり白ゴマ・煎り白ゴマ・ワサビ・キンピラ・刻みネギ・冷たいツユ・暖かいツユの一通りお盆の上にのせて再び小上がりへ。

店主のこだわり(写真2枚目)を読みながらさらに待つこと20分。010・011番が呼ばれ配膳、登場。(写真3枚目)
冷たいツユには刻みネギとワサビ、暖かいツユにはキンピラ・すり白ゴマ・煎り白ゴマを投入。
そばは灰色がかった極細麺。冷水でよく〆られており、シャッキリとしてコシがある。
ツユは椎茸ダシ。ダシよりも醤油感が強く濃いめ。もりそば・ざるそばは冷たいツユで食うものと思っているので暖かいツユはやや少なめにしたが、ウマかったのは暖かいツユの方。キンピラからいいダシが出て、キンピラもそばと相まってなかなかウマい。ゴマのアクセントもいいね。
そば湯はさらさらタイプ。

食べ終わって外に出ると順番待ちの人がいて、20〜30分待ちの札が。いい時間に来たわ。


『はしばそば』(↓地図)
11:30(準備できしだい開店)〜13:15(なくなりしだい終了)

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