「鎌倉殿の13人」“大泉頼朝”の恐ろしさに激震…「頼朝嫌い」がトレンド入り
https://www.cinematoday.jp/news/N0129741
昨日から今日にかけてTwitterに「頼朝嫌い」という言葉がトレンド入りしていました。昨日の「鎌倉殿の13人」を見ての感想を書いている人が多かったためのようで、私は仕事中で見られなかったのですが、どうも佐藤浩市演じる上総広常を巡る衝撃的展開が原因だったようですね。最初は「平家の亡霊でも現れたのか」と冗談めいたことを書いて笑いながらそのトレンドを見ていたのですが、色々見ていると笑うに笑えないというか、怖いというか、いくら何でもこれはまずいのではという洒落になってない書き込みも見られ、正直引きましたし気持ち悪いと思いましたね。
酷い書き込みになると、「頼朝の墓に石を投げつけてやる」とか「小便をかけてやる」とか「火をつけたい」といったタリバンとか中国の文化大革命をやった連中とか明治初期に廃仏毀釈をやった連中とかロシアのプーチンとか歴史的建造物を平気で破壊するJR東日本のような悪徳企業とか全ての無差別殺人鬼のような馬鹿共もびっくりの破壊予告的なものもありましたし、さらには頼朝を演じた大泉洋をも攻撃する書き込みも見られ、「全て大泉のせいだ」とか「今年も紅白の司会をやったら許さない」という書き込みもありましたし、これは殺害予告ではと思える不穏な書き込みもあって恐ろしくなりました。ドラマの脚本に胸糞悪くなる気持ちは分からなくもないですが、登場人物や史跡や役者への犯行予告は断じて許せません。
源頼朝がどのような人物であったかは調べれば分かるので、ドラマのこういう展開も想定の範囲内ではないかと思いますし、歴史上の人物はいずれも功罪ともにある人物ばかりでしょう。そういうことにいちいち目くじらを立てる奴の気が知れません。あと、悪役や気持ち悪い役を演じた俳優が嫌われたりイメージが悪くなってしまうということは多々ありますが、大泉洋本人が悪いことをした訳ではないでしょう。今回の放送をめぐる大泉洋バッシングは筋違いもいいところですし、理不尽なバッシングを楽しんでいる奴等は恥を知るべきだと思います。あと、気に食わない役者に対し「死ね」とか暴言を吐く奴は、まず先にご自身がその見本を見せて下さい。
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