土産に苺を1パック。
暴対法の厳しい現在、本当は口に出しても書いてもいけないんだろうと分かってはいるが、
(弟にも食べさせてやりたかった)
と思うほど立派な品を持ち帰った。
悪タレなクズ、死んで良かった、そう言わなければならないだろう事は百も承知で、
(ショートケーキの苺、いつも私の分まで欲しがってたっけ)
とまだ小学生だった無邪気な弟の顔を思い返す。
しかし、姉である私は、自衛隊機を見て喜ぶキャラだった。
展望台の望遠鏡にスマホレンズを押し付けてシャッターを切る。
苺に練乳をたっぷりつけて食べるのだ。
美味い!!。
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