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2022年03月31日21:17

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聞いてない

本日起床、午前9時28分。
今日は外仕事(授業)あり。五限一コマ。上本町。高二生向けの体験講座なる仕事。

■三十三年前の本日(1989/3/31/金):Yhゼミ、18:00〜19:50。中二���ぁ�
昨夜、モチヅキさんの「そんな話聞いてないよ」の話をしたが、もう一つの「そんな話聞いてないよ」があった。それは、ノマさんのオファーを受けるにあたって、オレが一つ条件を出したことだった。
ノマさんは、Z方面の対面教育事業も、そもそも東大京大を目指すものだと言った。しかし、その手始めとして中学高校受験の塾からスタートするのだと。

オレは大学受験関係を生業としたい望みがあったので、それをノマさんに告げると、ゆくゆくは関西に京大受験対応の対面教育業務を設置するので、それまでは中高受験向けの仕事で頼むと言われた。そして、オレは、じゃあそのかわりの条件として、Z方面の専任講師にはなるけれど、予備校の非常勤講師兼務を許可してくれと言ったのである。それに対して、ノマさんはいともあっさりと「わかりました、OKです」と応じた。
オレは、「ちょっと考えさせてください」とか「上の者に聞いてみます」とか言われるものと予想していたので、拍子抜けしたことをおぼえている。この業界で専任が兼業するというのは、ちょっと異例といえば異例だ。
そして、オレは、気をよくして1990年以後も、Y予備・Yhゼミその他、そして、途中からはいよいよ今の職場も含めてかけもちの仕事に奔走することになる(一時期とんでもない激務を味わったが)。

しかし、Z方面の仕事が本格的に始動するすこし前か、所長のモチヅキさんと会って話すようになったころ、「ノマさんから兼業についてOKもらってますけど……」と言ったときに、モチヅキさんは「えっ!」と絶句したことをはっきりとおぼえている。「そんな話聞いてないよ」とモチヅキさんは言った。

その後、どういうやりとりが、モチヅキさんとノマさん、またはモチヅキさんとZ方面の本社のしかるべきかたとあったのかはわからないが、オレは、何ごともないかのように、1990年以後兼業に勤しむことになるのである。
こんな特例はオレだけだった。このZ方面塾の始動当初、専任は、国語がオレ、数学がオモテさんという後々問題となる老体講師、英語はZ方面社員のヤマダさんだったが、当然のごとく兼業したのはオレだけである。あとは、非常勤講師のかたがたが何人かいたけれど、そのかたがたが兼業していたかどうかはわからない。

その後、ノマさんの言った、京大受験の対面教室はなかなか始動しなかったので、オレはこれもまたノマさんの法螺話かと思ったが、最終的には実現することになる。しかし、それが実現するころ、オレは今の職場でかなり足場を築き始めていたので、もうZ方面の京大教室に全身全霊でかかわる身の上じゃなかった。
それでも、三宮スタートと同様に、ここの初年度テキストはオレが作ったし、一年くらいは授業もした。これはこの1989年から四五年後くらいのできごとだったか。

■本日の失敗:ここ一週間、毎日のように何らかの仕事の封書が届く。これって、オレ、もしかしていそがしい人なの?と、やれやれ……。

□本日のウォーミングアップ落語:月亭方正「御神酒徳利」。

□昨夜のクーリングダウン・チューン:King Gnu「カメレオン」。

★ロケンロ★Love&Peace,Osaka,ひこにゃん.Thank you.
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