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2022年03月19日20:06

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「国鉄色」まとい、特急やくもリバイバル運転 出雲市駅を出発

「国鉄色」まとい、特急やくもリバイバル運転 出雲市駅を出発
社会 速報 島根
毎日新聞 2022/3/19 10:59(最終更新 3/19 11:19) 410文字

https://mainichi.jp/articles/20220319/k00/00m/040/089000c

クリーム色と赤い帯が特徴の「国鉄色」に塗り替えられた特急やくも=JR出雲市駅で2022年3月19日午前7時19分、松原隼斗撮影

クリーム色と赤い帯の「国鉄色」をまとったJR西日本の特急やくも(岡山―出雲市)が19日、走り始めた。島根県出雲市の出雲市駅では出発式があり、大勢の鉄道ファンがカメラを向け、懐かしの姿を送り出した。1日2往復する。

今回のリバイバル運転は、やくもの運転開始50周年を記念して企画。国鉄色に塗り替えたのは、本州で定期運行されている唯一の国鉄型特急車両である381系電車のうち6両編成1本。やくも8・9・24・25号に充当される。車内放送のチャイムには往年の「鉄道唱歌」を復活させた。

出発式でJR西の佐伯祥一・米子支社長は「やくもを通じて沿線の活性化、交流人口の拡大に貢献したい」とあいさつ。丸山達也知事や飯塚俊之・出雲市長、山田勲・出雲市駅長が手を上げて出発の合図を出した。

写真を撮ろうと友人と訪れた地元の高校生、片岡嵩皓さん(16)は「国鉄時代から走っているレアな車両。独特のカラーで興奮した」と話した。

【松原隼斗】
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